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一期と二期でキャラデザが変わるってのはよくあるかもしれないが、一番最初に味わったのは子供の頃観てたベイブレードだった。
年相応になったとも言えるが、ずいぶんと細く幼くなったな・・・
歴代アーマード・コアにも遊戯王やソシャゲと同じように環境構築が存在するのだが、これらをロボアニメにちなんで「量産型」と呼ぶ。
これはバカにしているのではない。
「量産型=ザコ」と思い込んでる人はよく聞いてほしい。
量産型ってのは、強いから量産されるのだ!!
(コスパの優秀さも含め)
男の腹は引き締まって腹筋が割れていた方がカッコいい。それはおおよその共通認識だろう。
だが世の中には「カッコいいデブ」という概念が存在する。
「デブだけどカッコいい」ではない。
「デブだからこそカッコいい」のだ!!
コイツらはそんな魅力を持った男達なのだ。
私はゲッターロボこそ変形合体の原点にして頂点だと思っている。
理由は、なんらかの理由で戦う時以外は分離しておくのではなく、戦闘中に分離合体行うことに意味があるからだ。
変形の仕方こそあり得ないが、大幅に性能の異なる3種の機体に姿を変えることであらゆる状況に対応できる。(続き)
色んな方から教えていただいたんですが、なんと昔の恐竜の復元図はこんな感じだったそうなんです!!
デスザウラーは「ティラノサウルス型」のように恐竜の名前じゃなく「恐竜型」という曖昧な書き方だから「ゴジラって書いちゃいけないから恐竜型って書いた」ものだと子供の頃から思い込んでました。 https://t.co/Eii6vd1VPU