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アーマード・コア ヴァーディクトデイ(ACVD)の看板機体・マリシアス。
爆薬のマシンガンと自身を巨大な銃砲へと変形させた武器で戦う。
お世辞にも扱いやすい機体とは言えないが、使いこなせれば間違いなく最強の一機である。でも何故かゲームのキャラは誰も使ってない。
マリシアス=“悪意”
スーパーロボはファンタジーであり得ないロボ、リアルロボは現実でもなんか作れそうなロボの事だと思ってた。
が、実際は「主人公機がリアルに軍用された中の一兵器に過ぎない」のがリアルロボアニメ、逆に人類の希望や英雄として描かれるのがスーパーロボアニメらしい。要するに人間側の違いである。
鉄のラインバレルは、人型ロボであることの理由が完成度が高い。
・ナノマシンでできた人工筋肉で構成され、関節もチューブ状
・破損してもナノマシンが再生し、手足もすぐくっつく
・負担の大きい足首が無い。漫画だと手首すら無い。
・脚は前面が装甲、後面がスラスターで陸も空もいける
(続く)
ちなみに「鉄のラインバレル」という漫画では、超技術で作られた人型兵器を「戦闘機」という名目で作っていたシーンがある。戦闘機としても通用する性能を持っていたからだ。