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そういえば、MSバイブルの小特集で、MSが使う大型のメガ粒子砲(名称が統一されてない)だったのだけど、メガランチャーだったりメガバズーカだったりビームが付いたりつかなかったりするのだけど、
ところで、メガライダー、通常SFSがMSを最大2機搭載のとこを、3機載せられるので、多分、お値段高いんだろうな…感。やたらと高火力だし。ただ、宇宙世紀だと、3機で1小隊編成がお約束なので、3機載せよう!という開発意図は、なんとなく分かる。
極端な例だけど、アルケーガンダムとかグシオンになると、ギリギリ、目もV字アンテナもついてるけど、むしろ、中身の機構(ガンダムフレーム機だったり、太陽炉機だったり)でガンダム足り得るけど、Ez-8は、V字アンテナないけど、これは疑いなくガンダムやろ…的な適当さみたいな。
どうでもいい話だけど、ドライセンの初期稿を見ると、やっぱり、ギラ・ドーガってハマーンのネオジオン時代の設計だなぁ…というか、まぁ、デザイナーが一緒やしな…ってなる。クリンナップ前の方が、あの時代のネオジオンMSとしては統一性あったかも。
そういえば、このビームで頭部を貫通されているドムの絵って、殆どの人がガンダム(アムロ)に撃墜されたと思ってるかもしれない。でも、実は、これ、超火力発揮したハヤトのガンタンクやねん…。
太陽の牙というか、その前身の地球への出稼ぎ暴走族集団の時点で、このおっさんが10代の少年少女に混じっているのが謎だったが、最後まで謎のままだった。