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@nezikure グリプス戦役終盤、どの勢力も、サイコフレームのオカルトパワー発現まで、あと一歩のとこまで到達してるんだけど、なんで個人製作MSで、それをやれちゃうのか、シロッコ先生…?って思う。
そういえば、2代目「ドラえもん」といえば、当然、のび太の声は小原乃梨子さんなんだけど、まぁ「名犬ジョリー」のセバスチャン役は分かるやん。少年声だし。ドロンジョ様から続く、あの系譜は、大人になるまで分からんかった…。
@yuduki_tedline SFSもそうだけど、バウ・ナッターなんかも、ミノ粉散布濃度が濃い戦闘区域でも、普通に遠隔操縦できてるからなぁ…。電波通ってるというか、まぁ、音声通信してるし、意外と、ミノ粉の電波障害、実は、大したことないのでは…?感。
@siba_dot ただ、宇宙世紀の場合、それまで数十年、作業機械は、このサイズの宇宙ポッドから進化することなかったのに、一年戦争の数年前になって、突然変異のごとく、この人間の10倍のサイズの大型人型機械が現れたことになってるからなぁ…。
@siba_dot ウォーカーマシンとかレイバーって、そういう思想で設計されてそうだしなぁ…。戦闘機パイロットみたいな資質や訓練もなしで、基本的に、誰でも操縦できて作業に使える人型機械。最近だと、頭で考えるだけで操縦可能なエグゾフレームか。
人型兵器といえば、「ナイツ&マジック」で、それまでの数百年、普通に人を大きくしたようなロボしかなかったのに、開発任された途端に、背中から副腕生えてるロボ(以降、標準装備化する)を作るエルくんは、頭おかしいと思う…。
でも、この骨格図はオフィシャルなんだろうけど、この長く湾曲した頸部と、頭蓋から飛び出た眼球とかを見ると、自然発生的には、こうはならんやろ…感あるというか、なんか後天的な加工されたんじゃないのか?感。
緒戦のルウム戦役で、連邦の駐留艦隊を全滅に追い込んだ対艦戦闘で注目を集めたのは、次のモデルのザクなんだけど、本質的には、やっぱり、他の非友好的コロニー群に対する占拠か破壊工作が、本来の開発目的だったんじゃないのか?