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エージェントHと組もう。甘さと塩みが絶妙なコンビだと思う
ダニエル・ブリュールとキリアン・マーフィーは、「放っておいてくれ」って言葉が最高に似合う役者だと思う
眼鏡をかけたマシュー・マコナヘイがまた良い。ちょっと硬質な、あるいは鋭い雰囲気を持つ顔が眼鏡でマイルドになって絶妙。そして偶に外されて素顔になる瞬間の割合も絶妙。
「追憶の森」公開当時気になっていたのを漸く鑑賞。 極限状態で芽生える不思議な絆が好きな人には堪らない作品。恋愛映画としても非常に繊細で上質。 失うとわかった時に初めて気付くもの。 主人公は樹海と言っていいほど感情の起伏があり色んな顔を見せてくれる。
「アメリカン・アニマルズ」鑑賞① 既存の概念を打ち破る、という点ではダンケルクに近い。 冒頭にあるように「実話を基にした物語」ではない。これは実話だ。実際に起きた犯罪事件を関係者の証言と共に再現VTRのように映した映画ではない。本人の証言すらも映画の一部として魅せるタイプの映画。
ミヒャエル・ハネケ監督 存在が絵になる。 #かっこいい映画監督選手権
ジャコメッティのこのシーン大好きなんだけど、キリアンとアミハマ君でこの手のやり取りさせたい。
1.(2)「タイムマシン(1960)」 原作はH・G・ウェルズだけあって、資本主義に対する批判を巧く描いている。 好きポイントは主人公と親友の時を越えた友情関係。装置の存在を誰もが信じない中、ただ一人主人公の事を信じる友人の存在が好き。消えた主人公が帰ってくる日の為に家の権利を買ったり…堪らん
他の人がやってたら確実に「そういうコンセプトの写真」ってなるのにモモアさんだと「いや、趣味を楽しんでいる姿を写した写真かも…」ってなるの本当に本当に…好き。ここまで趣味が仕事に活きている人も珍しい。
#お前らの推しブルー晒せよ キリアンブルー