メグム・イチモンジさんのプロフィール画像

メグム・イチモンジさんのイラストまとめ


プラモデルなどを作ったりしているアカウント。

フォロー数:1013 フォロワー数:972

ブラン「あぁ……(滅多なこと言うんじゃなかった)そ そぉうだ、せっかくレストランなんです、何か頼みませんか?」

0 3

ブラン「(お冷を一気に飲み干す。)カッ! ふぅ……自分は隊長と違って最初からEXMパイロットです。空対空白兵戦においては隊長よりできると自負していますよ。」
オーストリッチ「おうおう、言うね~」

0 4

ブラン「可愛いって……初対面で可愛いって……私これでも一応小隊の副長ですよ?それを……」
オーストリッチはニヤニヤとした視線をブランに送る。
ブラン「った、隊長ぉぉおお!!」
オーストリッチ「第3艦隊所属ならレディーの扱いも慣れておけ。これも訓練さハッハッハッ!!」

0 0

オーストリッチ「俺が一番乗りかな?両手に華だなHAHAHA……スマン、オヤジが調子に乗った。俺のところの副長…ブランも連れてきたんだ。俺は向こうで待たせて貰うが、暫くコイツの相手をしてもらえんか?」
ブラン「っえ、隊長!?っそん……」
オーストリッチ「固くなりすぎだブラン。」

1 7

オーストリッチのオッサン、マーセナリーズ作者から愛の告白受けるの巻き。 https://t.co/4n1n0sBYBX

0 5




オークス「公人がどちらつかずでは俺の立場上、暗殺阻止には動けない。つらいものだな軍人ってのは……所詮俺達は政治の駒に過ぎん。」

「No.100聞こえるか?立場上市長暗殺には介入しないが、俺はまだあんたを狙える位置に居ることを忠告しておく。」

2 14

オークス「嬉しいお誘いだが援護は無用だ。それに……いや何でもない。国のゴタゴタに巻き込まれたくなかったら、あまり首を突っ込まない事だ。お前も傭兵なんだ、分かるだろ?自由の大切さってやつを。」

0 2



オークス「報告。現在、都市水路でEXMによる水中戦および岸辺において乱戦であります。我々が武力介入をするには地形的、戦況的にも不可能と愚考致します。」
艦隊長「……事が終わるまで運河の河口付近に2個小隊を配備する。でしゃばるなよ。」
オークス「了解!」

2 11



オーストリッチ「っんぁあ、絞まらねぇ声で話しかけるんじゃねぇよファントム!」
オーストリッチ「ブラン、余剰の増槽あるか?」
ブラン「あると言えばありますが、純正品ですのでバレたら目玉ですよ?」
オーストリッチ「構わん、分けてやれ。」

0 4

ブラン「表立ってできることなんてこれぐらいですからね。グッドラック」

0 5