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🇧🇷ブラジルの風刺作家カルロス・ラトゥフの作品を見れば🇺🇸アンクル・サムの悪行は明らか。被害にあった民衆の怒りがグローバル・サウスの🇷🇺への親近感になって現れている。 https://t.co/js9J57y10B
「狂ったプーチン」を印象付ける無数のカットが欧米主流メディアによるロシア叩き記事に付けられている。下記はその1枚。内容は十数年続く「プーチン悪魔化」キャンペーンの一環でAIで執筆可能な記事。 https://t.co/Yb195GGjNc
教祖様(🇺🇸)の指示通りに大合唱するカルト国家と見紛うばかりです。ハーメルンの笛吹き男に出てくるネズミの運命と🗾が重なります。 https://t.co/7dce1Rhai2
新聞、テレビ、ヤフーやグーグルでも、どこを経由しようが流れてくるニュースの提供元は同じ。後は噂話。 https://t.co/ZfsptpUNfz
1970年代の新聞が🇺🇸国民の高い信頼を得ていたのか、今日何をすべきかのヒントが故ロバート・パリ―のジャーナリストとしての仕事をまとめた新刊『American Dispatches』には詰まっており、信頼を取り戻そうとする記者には、パリー氏が提示するジャーナリズムの教訓を身につけることだと説く。
米国にしゃぶり尽くされる。名誉だと言われ自衛隊が米軍の肩代わりをさせられ、同盟強化の為だと言われ高額の米製兵器を言い値で購入させられ、中国は危険だと言われ米軍の駐留経費・基地維持費を日本側が負担する。属領は地球上で唯一の米軍の楽園。日本人は米説を鵜呑みにして真贋を検証すらしない。 https://t.co/ZaE4Wakh5C
米国ブロックから誰が国連事務総長になっても同じ。グテ―レスはリスボンの春を経験してもこれ。外交官育成大学を出た優秀なキューバの外交官が事務総長にお薦め。候補になる外交官がいる。非同盟諸国の支持も集まる。中国も数多な優秀な外交官が揃っている。 https://t.co/tlXI89ynly
サウド家のアラビアは、王家による富の独占と身辺の安全を米国に保証してもらう見返りに、継続した石油の供給、中東の戦争の戦費立て替えと介入、米製兵器を言い値で大量購入(米武器輸出の1/3)する契りを交わしてきました。米国は洋の東西では決して許されないサウジの人権侵害を黙殺してきました。 https://t.co/nrr1Jn6ggS
ファクトチェック(見る)、欧米主流メディア以外の独立メディアの調査報道(聞く)、真贋を質す(聞く)のいずれも拒んで実行しないのは既存の新聞テレビ記者たちですが、#中国報道 だけではなく、国際報道全般について言える特徴ですね。邦字メディアのバイアスは突出しています。 https://t.co/EQIeZfpjMn
「日ソ中立条約違反」に至る日露・日ソ関係の検証も必要。日本は日露戦争で樺太全島を軍事占領し千島・樺太交換条約に違反した。4年に及んだシベリア占領(出兵)の加害者意識が日本人には欠如。関特演(北進論)と日ソ中立条約の有効性。サンフランシスコ平和条約放棄した領土と千島列島の範囲。