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【再掲】2008年のガザ侵攻に「対処」しようとして何もできなかった国連を描いたラトゥフの風刺画。今もこの構図は同じ。右は潘基文事務総長。 https://t.co/1sNlO1PNI0
潘基文国連事務総長時代の国連と米国の力関係ですが、この構図は今も変わりません。なぜ国連が戦争に無力で、消火できないのかが分かりますね。カルロス・ラトゥフの風刺画です。 https://t.co/RO7hCoUI8p
日本はタブーが多すぎる上に、戦前は「御上」への批判を官警が弾圧した影響が大きい。外国だと王室批判のパロディや風刺は多いけど、日本は天皇制風刺は殆ど見当たらない。政治家や財界風刺も本当に少ない。風刺作家がいない上に風刺文化が定着していないこともあるけど、下記でも日本なら物議を醸す。 https://t.co/OA0vq0Ha4c
国際会議では、日本政府代表にコメントを求めることが無駄だと言われて久しい。米国政府と全く同じコメントをするので聞くだけ無駄という意味。是々非々で考え行動することができない。
下記のサウジアラビアを日本に置き換えれば一目瞭然。 https://t.co/52rNFbv5LI
日本の国益になるものは何一つありません。高額の米製兵器を言い値で購入させられ、南西諸島で軍拡を進め、駐留米軍経費の負担増も強いられる。無駄な散財を重ねる。貿易の機会も失う。チャイナフォビア(中国嫌悪)が政権を握っているのが日本。 https://t.co/ce8NvT5WyU
ネオコンが政権を掌握したのはレーガン政権からですが、本邦首相の操り人形化が露骨になったのは小泉純一郎からでしょう。手下がCSISなど米国の指示通りに動いているかワシントンは随時チェックしています。ウィキリークスがオバマの盗聴をすっぱ抜いたのは有名ですね。 https://t.co/bJclyvh3ZG
政府の嘘と一体化した日本の新聞テレビ報道が尖閣(釣魚)の領有権紛争で領土ナショナリズムを煽り続けた結果、事実に基づいた検証作業と外交交渉で解決する姿勢を奪ってしまった。中国の法治主義に罵声を浴びせながら、米国の国際法と国連憲章を蹂躙する無法行為には目を瞑る二重基準はもはや分裂症。 https://t.co/xujRB5L9xL