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『ザ・フラッシュ』サプライズがありすぎて内容については何言ってもネタを割ることになるので触れられないが、スパイディNWHが面白かったなら必ず楽しめること確実。こんな分かりやすいマルチバースもの初めて観た。あ、ほんと一つだけネタ割ると「ワンコは死なない」ので安心して観れます。
そして今回のヴィランといいますか「闇堕ち神のチャーリーズエンジェル」が良かったねえ。この3人vsソーの姉ちゃんことヘラとのバトルとか見てみたいもんですw
『ホーリー・トイレット』簡易トイレの中だけで進行するソリッドシチュエーションムービー。この手の作品は製作費を比較的安く上げられるという利点はあるけど、上手く作らないと画面が単調なだけに終わるという危険性を含むわけだ。で、こいつはというとどうにも緊迫感と盛り上がりに欠ける結果に。
『イントゥ・ザ・ラビリンス』英語パートとイタリア語パートに分かれて物語が進むサイコサスペンス…かな?ダスティンホフマンがプロデューサーに名を連ねているのはいいんですが、この手の作品にしてはどうにもキレが無い。なんかお話がよく分からないというかうやむやのうちに終わってましたよ。
ファンアートの多さがカルト人気を物語るわけですが、それも納得できるクオリティの高さ。アニャテーラージョイのヒロインっぷり、ニコールキッドマンの妖しい美しさがホント素晴らしいです。