//=time() ?>
『バッドガイズ』なんだか同じドリームワークス製の「メガマインド」のテイストを感じる一本。キャラの動きのリズムとかパターンがこれぞアメリカンカトゥーン!といった感じで物凄く小気味いいので観ていてニコニコしてくるのがいいですな。終盤前の格闘シーンのスピード感とか凄かったですよ。
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』夏休みにはぴったりのファミリー向けアドベンチャームービー。フランチャイズの集大成という事で過去キャストも大集合、なんだけど「説明なくても誰が誰でどんな奴かはわかるよな?」的作りはある意味不親切かも。
『荒野にて』ダブルミーニングの原題「lean on Pete」がとてもジャストフィットする子供から大人に変わる少年の成長譚。基本的にドラマティックな展開はなく実際にありそうなストーリーなのだけど美しい風景と主演のチャーリー・プラマーの高い演技力とでラストまで一直線。心に染みる一本です。
『友よ、さらばと言おう』なんだか50〜70年代っぽさを感じさせるフレンチサスペンス。良くも悪くも展開が緩くてまったりというか、尖りよりもまろやかさ重視っぽい演出は好みが分かれるところかも。トラブルあって止まってるTGVの横を全速で駆け抜ける対向車輌とかあり得るのかね?
トップガンマーヴェリックのあまりの出来の良さに引っ張られてこの辺をチェックしようかなという気になってきました。つうかスカイハンターは確かシネマ神戸で観てそこそこ面白かった記憶。エイリアンスカイコマンドは超気になり過ぎるw