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@eiswalt1028 レックス「なるほどな、よく治安がヤバいここに一人で来たよ…」
ミヤビ「うんうん、虎ちゃん頑張って凄い!」
ゼロ「なるほど、確かに最初見ただけじゃ分からんな…それに禍って事は時貞の仲間とかだったか?」
@IDG33788990 レックス「なるほど、3人の部隊員に幸運の女神のお嬢ちゃんってとこかな?」
ミヤビ「凄い!艦もあるんだって!」
ゼロ「なんでここにいるかは、こういう事だ。ま、アンタらなら大丈夫だろ」
端末でレックス、ゼロの連合の手配書を彼らに見せた
@eiswalt1028 レックス「よぉ、虎千代!まさかこんなとこで会うとはな!」
ミヤビ「あ、虎ちゃん!久しぶりだね!」
ゼロ「そうだな、初めましてだな。俺はゼロ・インフィニット、コイツらの仲間の一人ってとこだ
よろしくな、お嬢さん」
@maltukero ミヤビ「え〜!可愛いのに!あ、そうだまだ私名前言ってなかったね、ミヤビ・アカサカって言うの!よろしくね、シュウさん!」
フサフサ感をより感じるために触り続けた
レックス「度胸の原因は苗字の通りって事だ。しかしあの旦那が入院とはなぁ」
@IDG33788990 ミヤビ「もちろん!好きに呼んじゃって!」
レックス「休暇中のベテランにトライ・ヘッドねぇ」
ゼロ「名前は聞いた事あるな、まぁ俺らが連合を離れた後にその名前を聞いてるけども…」
@IDG33788990 ミヤビ「あれ?トオルさん!?それにそっか、リィナさんとは私は会ったことあったけどこうしてお話しするのは初めましてだよね!」
レックス「なんだ、お嬢ちゃん顔広いな!?そっちの人らも初めましてだな」
ゼロ「あぁ、見たところ同業者さんって感じかね」
@maltukero ミヤビ「お〜!なんかちょっと可愛いかも!」
耳やたてがみを触り出す
レックス「なるほど、ランティスのとこの人間だったか 通りでな〜」
ゼロ「あの旦那は金払いが良いからな、助かってるよ」
レックス、ゼロは共に話の流れで名を名乗った。
@maltukero ミヤビ「なるほど〜それでワンちゃんみたいなんですね!」
レックス「悪いな、連れが騒いじまって にしても本物なんだなそれ」
ゼロ「本当だ、ちゃんと血管とか見えてるぜ?」
相変わらずワクワクとしながら振る舞うミヤビとその仲間二人
@maltukero ミヤビ「あ!ワンちゃんみたいな人が反応した!」
レックス「おい、お嬢ちゃんよぉ 耳とか尻尾くらいでそうはしゃぐんじゃねぇって」
ミヤビ「だって〜!尻尾とかパタパタさせてるし!」
近くの席で男が少女に注意してる光景があった。
@maltukero ミヤビ「れ、レックスさん!ゼロさん!」
レックス「なんでぇ?」
ゼロ「おう?」
ミヤビ「ワンちゃんみたいな人が焼肉してるぅ!」
そう言いシュウの方を見て驚く
レックス「そう言うパーツじゃないのか?」
ゼロ「そうそう、驚きすぎだって」