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@syamisen4696 レックス「まぁ、こう言われたら仕方ねぇよな」
ゼロ「そう言う事だな」
ミヤビ「は〜い!それにしても、大ごとになりすぎてなくて本当に良かった」
レックス「俺たちが飯を振る舞われるのは分かる」
ゼロ「俺なんかひっくり返されたからな」
レックス「なのに…なんで遅れたお嬢ちゃんがしれっと来てんだ!?おぉう?」
ミヤビ「まぁ〜、良いじゃないですか!可愛いから通してあげるって♪やったね〜」 https://t.co/fvMJ5v8tox
@syamisen4696 ミチオ「ただあの場所を守りたいと言う意志か…?それとも俺への宣戦布告か?だがな西マクシオンの帝王になるのは俺だけで良い…!」
華雅魅が去った後に彼らに呟く。
西マクシオンの玉座を狙う彼にとっては自分に歯向かう意志が見えた者には全てが敵と見える
こちらこそありがとうございました!
@syamisen4696 ミチオ「15、ね…。そちらの15がどのくらいかは知らないが良いだろう手を打とう。それと刺客の件だ、ただ暴れるだけのバカの始末をしてくれるならありがたい話だがね」
@syamisen4696 ミチオ「急ぎの面会と…招き入れてみれば…さてどこかでお会いしたかな?ご婦人」
そう言いミチオは近くにいた部下に茶の用意をさせた
@syamisen4696 ゼロ「ふぅ…たくっ短い食事時だったなぁ〜」
一度を機体を捨てるしか手はないか…そう思っていた矢先、新たな熱源代が迫ってきた!
「たりゃああああ!!」
黒い6本腕の機体がハットマンとの鍔迫り合いを始めた
ゼロ「全く…待たせてくれる」
@n30RrVbZVRe2qoc エレナ「その言い回し…気のせいだと信じたいけど!!こう言う応用はしっかりと教わったんだから!」
失速はしているものの威力は変わらないアックスがこちらに向かってくる。
ライフルに接続されたソードで応戦を試みた