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港付近 倉庫
正面には巨大なシートに覆われた何かがあった。
ゼロ「EXMくらいなら余裕で覆えそうだな」
交易商「まぁ…見れば分かるさね」
シートを引き覆われたものの正体が明らかになっていく
ゼロ「…ポルタノヴァのカスタム機か」
交易商「私らからの信頼を込めた贈り物だよ」
@yamakunisan イヴ「ギャハハハハハハ!!殲滅剣サーペントギル…コイツで真っ二つにしてやる…!!」
サリア「イヴ、時間切れですわ それに思ったよりも背中に当たったブーメランが深い」
イヴ「ちっ…またな子猫ちゃん!次はちゃ〜んと遊んでやるよ…!」
そう言い殲滅勇者は立ち去っていった。
@yamakunisan サリア「あぁ…良いですわ その怒り!本能のままに戦うその姿!」
イヴ「とことん暴れようじゃないのさぁ!!ブレードニー!!」
斬撃を膝のブレードで迎え撃った
@ohFQBpqxRrCgOGD イヴ「ふぅん、流石に単純にはいかないかぁ!!焼き尽くせぇ!!ライガァァァブラスタァァァァ!!」
サリア「なるほど…長丁場 になりそうですわね」
ロケットパンチを帰還させ胸のライオンから光線が放たれた
正義の力
0:■■□□□:100
悪の力
0:■■■■□:100
#shindanmaker #朝日日向
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「傭兵だしな、金を多く積んだ方に向く場合もある」
@ohFQBpqxRrCgOGD サリア「何かいますわね…キャノン…」
イヴ「デトネイタァァァ!!さっさと出てきなぁ!!」
躊躇いなく周囲の建物逃げ遅れた市民を巻き込みながら背部のキャノンを放った