//=time() ?>
@sJmlZRhoQS7m35j イヴ「ヴェハハハハハ!!良い音だぁ!!さぁもう一発!!」
サリア「ねぇ、イヴ もう飽きちゃったわ?小さな子だけでは物足りないですもの 行きましょ?」
イヴ「ふっ、良かったねぇサリアが優しくてさぁ!」
まるで遊ぶことに飽きたかのようにスーパーロボットはその場を立ち去った。
@sJmlZRhoQS7m35j イヴ「ヒャハハハハ!!コイツにはこぉんな手もある!!ライガァァァァァ!!」
サリア「ブラスター…!さぁ、早く逃げないと灰になりましてよ?」
ライオンを象った胸から光線が放たれる!
#30MMWEND
イヴ「さぁて…やるよぉサリア!!そこのちっこいのを踏み潰してやろうじゃないさぁ!!」
サリア「えぇ…殲滅勇者の名の下に貴方も殲滅…して差し上げますわ…ふふっ」
正義の象徴とも言えるスーパーロボットから禍々しい雰囲気が滲み出ている。 https://t.co/2l3LVLDaTZ
レックス「なぁ、ゼロよ。俺は重大な事に気づいた」
ゼロ「なんだ(どうせ地球は青いとかヒヨコは黄色だったとか言うんだろう)」
レックス「俺よりミヤビの方が主役向いてる!」
ゼロ「!!??!」
四人がアカサカ社の警備兵から全力で逃げる。
そのバックに所々爆発が起きてるアカサカ社。
「や、やはりここは危険です!アカサカ様!」
ミチオ「平気だ。連中達は大打撃を与えたつもりかもしれないがこんなものは何でもない。」
「は、はぁ…」
ミチオ「EXM開発部と倉庫周りだけだ。痒くもない」
アカサカ社 最上階
「アカサカ様 ネズミを2匹程見つけましたがいかが致しますか?」
ミチオ「放っておけ ただの傭兵風情に少しの武器を取られたくらいではアカサカは屈しない」
「しかし警備は次々と殺されています…」
ミチオ「放っておけと言った。酒が不味くなる」
「はい…アカサカ様」
レックス「たくっ…無駄に広いってのなぁ!何回か見つかっちまったよ!」
ゼロ「その割には随分とすんなり行ってんな 上手く行きすぎてるくらいだ」
レックス「そのくらいミチオ・アカサカがバカって事だろ!本当にお嬢ちゃんの親父なのかねぇ〜」