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堂々と歩いていたそんな時だ一人の人にぶつかってしまう
????「うがぁ!」
なんで変な声出すんだ…
ミヤビ「えっとあの…すみません!」
取り敢えず謝っておこう、私は父親みたいに絶対頭を下げないなんて事はしない
????「いやぁ〜、良いんだよ!それよりもだよ!お嬢ちゃんよぉ!」
ゼロ「おっさんよぉ」
タケダ「タケダだ、マサオ・タケダ。それで何だ?」
ゼロ「ミヤビ様とやらなーんか吹っ切れた感じあるぜ?さっきまでオドオド歩いてたのに堂々としてやがる」
タケダ「ミヤビ様…!やはり貴女はお母様によく似ておられる…」
@eiswalt1028 チャールズ「いや、あの子達にはワシが戦ってるとこは見せた事はないな だからうるさいハゲ親父だと思ってるだろう、だがそれで良いんだ。年寄りはせめてあの子達のサポートに回れればそれで…」
@eiswalt1028 チャールズ「良い打ち込みをしてくれた、後はそのスナイパーをどう言うタイミングで放つかでかなり変わる。そう見たよ、まぁ狙撃を専門としないワシが偉そうに言えた事ではないが」
@eiswalt1028 チャールズ「まさか火器も備えているとは…!!EXM乗りとして理想的な兵装を備えているな…!」
レールキャノン、ミサイルを受ける。
装甲の所々にダメージ蓄積が見え始めた!
@eiswalt1028 チャールズ「良い所を当てるっ!遠近共に万能に戦えるのか…!」
クローアームでガードをしたがこのまま一点を狙われ続ければこちらの装甲も貫かれてしまう
タケダ「ぬぅぅ…ミヤビ様は、家出をしたんだ それで教育係の俺がこうして影ながら見守ってる…これで良いだろう」
ゼロ「ほーん、シティセンターのガキが家出ねぇ?普通はあり得ないがアカサカならあり得るかもな」
タケダ「勘がいいな…当たりだ あの方はミヤビ・アカサカ様だからな…」
タケダ「分からん奴だな!俺はミヤビ様を見守るためにだな!」
ゼロ「あの金髪のガキか?」
指を刺す
タケダ「貴様っ!ミヤビ様に向かってガキとは何と言う!!」
ゼロ「本当のこと言っただけじゃねぇか 外の世界なんざ知りもしねぇ偉そうなガキ、違うか?ピクニックさせるなら他所にさせな」