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「……じゃねぇ……」
「え?」
「おじさんじゃねぇ!!お兄さんだっ!!」 クワッ
「え…うん…なんか、ごめんね?」
唖然とする通りすがりの少女。
「いや、良いんだ。ヒヨコだよな、まだ出発しないから見てって良いぞ?」
知ってか知らずかヒヨコはしっかりと少女に可愛さをアピールしていた
「よぉし!!そうと決まればさ、さ早く乗ってくれ」
役5羽くらいのヒヨコをカゴに乗せいざ出陣、そう思っていた矢先通行人の7、8歳くらいの女の子がレックスに話しかけた
「あ〜、可愛い!ねぇ、おじさんなにやってんの〜?」
レックスはゆっくりとチャリを降り少女の肩をがっしりと掴んだ。
#30MMLoA
#30MMLoA幕間
ある時のネオンシティ
「よーし!!ヒヨコ軍団達、ここが俺が住んでる街ネオンシティだ そう皆まで言わなくて良い…お世辞にも光ってるだけで綺麗な街とは言えない!それでだヒヨコ軍団の諸君達と共にこの街の治安を荒らすギャングを成敗してやろうと言う計画を立てた」
「なぁ、ゼロよぉ これユウリんとこのヨシノちゃんだよな?」
「そうだな、それにしちゃいつもの元気は無いが まぁこのメッセージの通りだろうな」
「帰って早々でなんだか、行くか?」
「舐めんなよ、別なとこでお前そっくりなガキに散々おじさんって煽られたんだ やってやるよ」 https://t.co/vEGolPV1at
@sekkenkamen 「長良川くんの気配がするけど…きっと気のせいだよね…デートしてって言われた件OKしようとしたけど…これじゃあ…」
なんとか冷静を保とうとしているが次第に涙が出てきているようだ。
「来た依頼は…連合機を狩れ……」
「でも片っ端からはダメよ?何機かは味方してくれてるみたいだから」
「分かった…ベル 援護お願い…」 https://t.co/SrkUstAazC
#30MMLoA
・名もなき異能の軍勢ヒヨコ
「なんか…これ以上無いってくらい戦ったな…疲れてんのかな なんたってこんな場所にヒヨコがいるんだ?そこのヒヨコ、危ないからこの辺にいない方が良いぞ〜」
鳥相手に自分の言葉なんか届くわけないか そう考えながらヒヨコに呼びかけた。 https://t.co/dRxUMeI0SM
#30MMLoA
3.何も選ばない
「どっち倒しても良い結果にはならんだろ?それに…ここで出張って何になる?なんの結果も生まれねぇさ…」
6本の刀を鞘に納め何かを悟った。 https://t.co/jnf2RozKwz
@krs_fulmoon 「もっとだ…!もっと来い…!!それだけじゃコイツの装甲は抜けねぇぞ!!」
無理矢理にでも戦うために敵を引き寄せる事を言い放ち突っ込んでいく