緋色の眼の黒龍さんのプロフィール画像

緋色の眼の黒龍さんのイラストまとめ


無趣味に生きて30数年、暇を持て余した社畜が30MMという最高に楽しい底なし沼に金を注ぎ込む。
所属はバイロン軍。

ちなみに名前は『スカーレットアイズ・ブラックドラゴン』って読みます
(本家のかたからの黒炎弾回避のため)

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# 30mmnf

*連携リプになります*
「ヘイ!阿修羅サムライさん!要らぬお世話かもだけど助太刀するぜ!」

鋼天の頭上から、灰色の翼を持つ白い忍者がガトリング銃を構えて掩護に付く!

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「かはッ!、、ええ、確かに軽いですねぇ」

何発か捌きけれず、斬撃を受けて装甲が切り裂かれる

「でも、コレでやっと僕も本気でヤレそうですね」

斬られて尚、それでも嬉しそうに笑う

「さぁ!もっと僕を楽しませて下さいッ!!」

寧ろより剣圧を増し、攻撃が苛烈となる!

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「フ、フフ…ようやくだ。やっと『狐』を狩れる」

遂に現れた『狐』に思わず舌なめずりをする

「流石に本体は依頼主に譲るけど、代わりに君達を斬り刻ませて貰うね?、、じゃあ、いただきます」

もう我慢出来ないとばかりに、分身の群れへと斬り掛かる! https://t.co/kH781nh01r

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「おや?貴方達は確か…GEMでしたか?ご協力ありがとう御座います。流石にこの数は僕でも『手』が足りなかったので大変助かります」

『盾』と『矛』の加勢を受け、朱い修羅の猛攻は更に加速する!

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*連携リプになります*

「お?なんだ?なんか戦い辛そうだな…周りを巻き込むのを避けてるのか?」

何処か窮屈そうに戦う大型機が見えた

「…しゃあない。オイ!オレが奴らを周りから引き剥がす!だからアンタは、、1発ド派手なの頼むぜ!」

支援機と連携し、分身達を離れた1箇所に集中させる

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「ヤレヤレ、僕も本体と闘いたかったけど…流石にクラアントの邪魔はNGだな」

遠方の死闘を羨まし気に眺めた後、眼前の分身達に向き直る

「さて、分身の君達でもさっきまでのノラ猫達よりは強いよね?でないと許さないよ?」

溢れんばかりの狂気と闘気を纏い、分身達に斬り掛かる https://t.co/hSpmI4H1lZ

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「モチロン!こんな子猫ちゃん達はさっさと片付けて、本命の『狐』を狩りに行こうぜ!、、所でこの後お暇?もしそうなら打ち上げを兼ねて一緒にゴハンでも如何?」

呼び出した支援機と合体し、更にスピードを上げながらそう提案する

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「ったく、ニセモンの次はドラ猫の群れかよ。まぁ、実体があるだけまだましか…うっぷんを晴らすには丁度いいぜ!」

支援機の砲撃と合わせて、両腕のチェーンソーを唸らせてポルタイガーの群れへと突撃する! https://t.co/wQuxHZIeik

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*連携リプとなります*
「お!なんかカワイイ子発見!ヘイ!ソコのくノ一ちゃん!同じ忍者型の機体同士、ココはいっちょ共闘といかない?」

周りのポルタイガーを蹴り飛ばしながら、猛スピードで駆ける忍者風の機体へと併走し共闘を提案する

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「オウオウ、やっと霧が晴れたと思ったら、、随分と忙しない島だな此処は」

辺りを埋め尽くすポルタイガー達に苦笑する

「もう少し可愛げがあったらナデナデしてたけど、、生憎アンタ等は好みじゃあないんでね!」

群れに向け十字手裏剣を投擲し、開戦の口火を切る! https://t.co/wQuxHZIeik

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