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@Fenrir355 「ハハハァ!イイ!とても素晴らしい!刀の腕も一級品だぁ!!、、それならぁ、、」
斬撃の応酬のなか、突如機体の背後から尻尾の様な隠し刃が襲い掛かる!
「こういうのは、、いかがですぅ?」
@1VrJbcGRApJD2cD 「ええ、ええ!存分に試させて頂けますよ、、ねぇッ!!」
腕の刃を振り上げ斬り掛かる、、と見せ掛けて、背後から尻尾の様な隠し刃が襲い掛かる!
@eiswalt1028 「アハハ!やっとお顔が見れたぁ!楓牙さん、、素敵なお名前だぁ!ボクは傭兵団『巴』のリーダー朱木 トウヤ!今後何卒ヨロシク、、ねッ!!」
ようやく視認した相手に、腕の刃ではなく尻尾の様な隠し刃が襲い掛かる!
@1VrJbcGRApJD2cD 「ほぉ、コレはコレは、、」
だだの素体のスピナティア、だがその手に握られた刃から凄まじいオーラを感じる
「遊んでいると一瞬で真っ二つにされそうですね、、ならば最初から全力でお相手致しますッ!!」
異形の腕が持つそれぞれのエモノが、油断なく向けられる!
@Fenrir355 「アハハ!凄い射撃の腕前だ!、、でもぉ」
撃ち合いを続けながら、他の腕が刃を構える
「ボクもコイツも、射撃より斬り合いの方が好きなんですよ、、ねぇ」
そう言いながら、異形の腕を掲げ突撃する!
@eiswalt1028 「おやおや?まだ出てこない?、、恥ずかしがり屋さんなのかな?」
射撃で燻り出せないと見るや、、背部の腕が一斉にエモノを構える
「もっと近くでお話ししましょうよ、、ねぇ」
次の瞬間、異形の腕を掲げた鋼鉄の修羅が突撃を開始する!
@MTKnogisuIOLITE トウヤ
「おや?ナカナカ可愛らしい方がいらっしゃいましたね」
相手を見つけるやいなや、背部の腕が一斉にエモノを構える
「ではでは、、お1つお手合わせ願います、、ね」
異形の腕と数多の武装を携え、鋼鉄の修羅が突撃する!
@Fenrir355 トウヤ
「アハハ、正確には、マクシオン軍から逃げ出した傭兵ですが、、ね」
困った様な声を上げながら、火器の照準を合わせる
「そんな者でよければ、、どうぞご覧になって行って下さいな」
挨拶代わりとばかりに、ガトリング砲と迫撃砲を撃ち込む
@30MM16590543 「ハイ、貴方達の事は傭兵達の間でも有名なのでよくお聞きします、、っと失礼。ボクは傭兵団『巴』のリーダーの朱木 トウヤ。どうぞヨロシク」
丁寧に会話するが、放つ殺気が徐々に膨れ上がる
「さて、ではソロソロ始めますか。ボクもコイツも、貴方と斬り合いたくてウズウズしてました、、ね」
@eiswalt1028 「おや?さっそく誰か来て下さいましたか、、でも、コレではお顔が確認できませんねぇ、もっと近くにきて頂けます?」
そう言いながら、狙撃地点とおぼしき場所にガトリング砲と迫撃砲を叩き込む