緋色の眼の黒龍さんのプロフィール画像

緋色の眼の黒龍さんのイラストまとめ


無趣味に生きて30数年、暇を持て余した社畜が30MMという最高に楽しい底なし沼に金を注ぎ込む。
所属はバイロン軍。

ちなみに名前は『スカーレットアイズ・ブラックドラゴン』って読みます
(本家のかたからの黒炎弾回避のため)

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ありゃりゃ〜
見つかっちゃいましたか〜

イイ『眼』を、、、お持ちのようで

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🎋七夕の日にクロエ・ノルンに起こる奇跡🎋

 『 ぼっち三昧 』

「、、べ、別にいいわよ!元々ぼっちだったし!、、1人には、慣れてるわよ、、グス」
 

https://t.co/PlrXqFlLCk

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「い、イヴ先輩⁉は、はい、今は僕とスーだけ、、じゃなくて!え?な、なんでこの船に?」

突然の先輩の来訪に、目を白黒させてしまう

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「ず、ずびばせんでしたぁ」

「、、もう暫くソコで大人しく寝てろ。続きの説教と始末書はその後たっぷりやってやる。行くぞ奏」

奏を引き連れて黒鷲が退室し、再びスーと2人になる

「ゴメンね翠月ちゃん。ボクのせいで」

「ううん、スーは悪くないよ。でも、、始末書を書くのは手伝ってね」

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〜10分後〜

「、、はぁ、、」

是迄の経緯を聞き、呆れた溜息を吐きながら黒鷲は右腕を上げ

ドス

そのまま翠月の頭へとチョップを落とす

「あだッ!」

「バカモンが。百歩譲って鍛錬するのは良い、だがせめて1声掛けろ。奏は勿論、愛も白鳥も、鷹岡だって心配したんだぞ」

(続)

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「ッ!奏さん。と、、隊長、さん」

いつもの笑顔な奏に安堵するも、後から入って来た黒鷲の険しい表情に声が萎む

「よぉ、やっと起きたかこの寝ボスケ娘。さぁ、弁明の機会をやろう。いったいなんで俺達に黙ってこんな事した?正直に吐け」

「は、はい、、」

(続)

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「船の医務室。覚えてない?武者修行中に変な黒い奴に襲われて、疲労と脳震盪で今まで気絶してたんだよ。ホント心配したんだから」

「、、アァ」

直前の記憶にある黒い悪魔の様な機体を思い出していると、、

ガチャ

「翠月さん。よかった、目が覚めましたのね」

(続)

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ー黒鷲隊医務室ー

「う、う~ん」

「翠月ちゃん!よかった!目が覚めたんだね!」

鼻に付く消毒液の匂いに目を開くと、1/144サイズになった待機形態の相棒と、、白い天井が視界を埋め尽くした

「、、スー?、、此処は、ドコ?」

(続)

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「なんと!ザシャ様の機体にもAIが搭載されていたのですか!宜しくお願いします、グラムさん。あ、後この子は自分の機体のAIのアスカです。どうぞ仲良くしてやって下さい」

「、、はじめまして。ヨロシクです」
(なんでマスターが他の機体、、しかもAI搭載機に乗るなんて!浮気ですよコレは!)

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「ありがとう御座います!皆さんの機体の様に圧倒的火力や爆発的な速度はないですが、、その分操作性と防御力は一級品ですのでかなり扱い易い機体となっております!武装の取り回しがやや難しいかもですが、、ソコはサポートAIが補助してくれるのでご安心を!」

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