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カメラに気づいていないココ( ˊᵕˋ ;)
何かが気になってるみたいな、疑いの眼差しも鋭い。笑
「ちょっと~、何なの~これ?」
クーにいが近くにいるとちょっと安心よね、ココちゃん(^^;)
「...むっ、もしかして何かあったらオレを盾にする気か?あいつ。」
後ろにいたらたぶん大丈夫よ、クー。でもココなら...(;´∀`)
ココちゃん、焼き鳥から焼き魚になったよ。笑
どっちにしてもあんたらの好物だから、何言ってもダメかもね(;´∀`)
「そうよ!もう静かにして欲しいわさ~!あたし達が食べられないごちそうの話は禁止よ~!禁止!!」
出たな~
夜中のスフィン" クー "ス!
「...むっ、そっちこそ出たな。妖怪母ちゃんめ。」
え、捻りなし...?
あだ名というよりほんとにただの悪口みたいな呼び方やめて( ´ཫ` )
@Arinko35730097 「そうだな、仕方ない。♬︎ようこそここ~へ~クッククック~...と歌いながら迫ってくる母ちゃんもガマンしてやることにする。でも、それ鳥の歌だろ?オレは猫だけどな...もう仕方ない。」
ココちゃんの逃げられる場所作ったから、ケンカになりそうになったら無理な徹底抗戦はやめて、ここに入りなさいね(^^;)
「もっと早く欲しかったわさ~...」
( ˊᵕˋ ;)
クー、島村ジョーに興味を示した。
「むっ、イケメンじゃないか。オレに対抗しているな?オレのほうが上だ!」
ライバル視...?(;゚∇゚)
ココちゃん、買ってあげたベッド使わないで、私のタオルケットぐちゃぐちゃにしてベッド作っちゃったのね~(;゚∇゚)
気持ちよさそうに寝てるから、仕方ない。貸してあげるか( ˊᵕˋ ;)
帰ったらクーがまゆげパーマデビューしてた。
「むっ、母ちゃん。Jカールでなかなかいい感じだろ?」
Jカール?Cカール?
この際どっちでもいい。笑
何があってこーなった...?(;゚∇゚)