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夜明け時も自由なクー☀︎
ボールペンが落ちてると思ったら、クーが咥えて持って行ってたのか。
硬いものをカジカジするの好きだよねぇ、クーは。
よくペンのキャップが歯型でガタガタになってるのもだいたいこやつのしわざ。
「むっ、母ちゃん。それはどうかな?」
ペロッ👅と誤魔化しているな。笑
ココちゃーん!
(何よ~もぉう~...ママったらあたしがこんなに気持ちよく眠りにつく姿が見えないってのかしら~?寝てるわよってさすがにこれならわかるでしょ~!)
これ見よがしに寝顔を向けて、話しかけないでアピールがすごい。笑
ゆっくり寝てください(;´∀`)☪︎*。꙳
クーだけなんだよねぇ、ビニール好きなの。
食べはしないんだけど噛むんだよね、齧るんだよね。
「オレ、絶対に食べたりはしない。アレは旨くないからな。」
まぁでも誤飲は心配だから、出しといちゃダメだね。
化粧品サンプルも大切な書類入れたクリアファイルやらも置いといたら全滅や∑( ´ཫ`; )
んんん???
その手は何?!
何を表すどーいうポーズなの?笑
本当に...クーは謎な子。
不思議な子。自由な子。
かわいい子♥
クー、ありがとう。
私がいない間にシーさんを落ち着かせてココをフォローしてやってくれたのかな。ごはんやトイレの用意はできても母ちゃんはそれができない、クーにしかできないんだよ。
「むっ、どうってことない。にいちゃんのこともココのこともよく解ってる。お礼は高級チキンでいい。」
え?
「にいちゃん。」
「何だニャー?」
「にいちゃんのもようは魚みたいでうまそうだな。」
「ママはサバ白って言ってるニャー。でもうまくはないニャー。」
「塩をかけてみたらどうだ?」
「調味料の問題じゃないニャー!ママ、こいつにちゃんと説明するニャー!」
クーの発想は自由すぎて(;´∀`)
シーさん、静かに甘えに来た♥
昼間はお留守番組だったシーさんと
初めて触れ合う時間☪︎*。꙳
「でもママがお昼寝してる間、ずーっと隣にいたニャー。」
知ってるよ♥
布団押さえつけられてたから、寝返り打てなかったもん。
こんにゃろめっ!笑
「ニャ~!」
便乗させてもらい私もクーの歯が抜けた日のカメラロールを辿ると...
あぁー...まだ幼い顔だぁ。
生まれて約半年、成長目まぐるしいクーのやんちゃピークの頃だ...。
12月29日の歯は私が掃除中に素足で踏んづけて『痛アァッ!!』ってなったの覚えてる。その横でクーは首なし星人ごっこしてたんだな。笑
深夜の幻獣?スフィン"クー"スは、不思議な力を使って毛布を動かしている。これはまさか、伝説の
ピラミッドパワー?!
んなわけァない。
ズリズリとほふく前進のように引っぱっている。腹の肉も使って巻き込んでいる。
どこまで持って行く気なのか?
スフィンクースの謎行動、目的もまた謎である。
ココちゃんはラストワン賞だったのよね♥
「んまぁ~、コンビニの一番くじみたいに言ってくれちゃって~!」
何匹かいて全員先にもらわれて行ったってことは、他の子はおとなしかったり扱いやすかったりしたんだろうか...(;´∀`)
「あたし、何見てるの!!って言っただけよ~!」
わー言ってそう。笑