身分があって陸で生活していたときは、様々なことを相応の店で、または相応のプロに任せていたのではないかと。想像しやすい。海に出たら海に合わせた船の生活だろうと考えつつ、あのスタイルを崩さない(映画)わけで。食事以上にそちら方面が面倒くさいのでは。
豊富なアタッチメントの可能性を考えていたが、まずは本来の鉤爪について考えるべきであった。 他の元部下二人が他には無い能力で華々しい活躍をしたのに、そういったものがない。いなければ時間がかかった、時間が稼げなかった場面はあり役に立たなかったわけでないが。そこに引け目を感じるかと考え
去年の清書。都合の良いように洗脳教育した方が便利なはずだがそれはしない。凶悪の道を進む限り子供が身につけた考え、価値観を否定しない方針、ということだろうか。若手に対する子供扱いが、年齢差経験差によるあしらいじゃなく、いつまでも子供はファミリー全体の子供という印象。抜けた者も含め。
衝撃！ゼット先生編。 感想文を書きたいと考えつつ保留の映画。嫌悪していたものに己が近づく悲しさ哀れさ又は惨めさ見苦しさはたびたび描かれる題材ではあるけれども。夢に向かった皆が夢叶うわけではないけれども。あまりに…というのと、大爆発だーダダッダー！に囚われて先に進まない。
プライドの話。傷つけられて憤る自尊心はあるが、何をおいても守りたい誇りはあるのだろうか。馴れ合いは〜読み違いは〜のあたりに価値観を見るものの、美学より稼業の心得という気もする。安全な仕事を選り好みするようには思わないが、生死をかけた上で、守れなければ生き恥と思うようなものがあるか
子供らと並んで、愛情に飢え優しさにちょろいおじさんたちがゲスト主役だとは思うが、大佐の優しさは彼らにもったいない。元中将の分は中将で補って。正義と平和に強さを求めすぎると悪の理論に近づくもので、特に負けた悪の言葉は鉄格子越しに叩き返していいんじゃないかと。その上で剣士は
顔があまりに小さかったので修正。胸の漢字を堂々と正面から間違えてるのを直そうと思ってまだそのまま。サイトにあげてから気づいたけどそのまま。漢字間違いは普通の間違い。
夏の軽やかな装い。 社長は人の嫌がることを進んでやるタイプ。両方の意味で。 政府公認かつ役目を果たすというのは精神面では嘲りの対象だと思う。裏があるか弱みがあるかよっぽど変か。何代先までも皆が海賊で居続けるしかない集団にとっては必要な制度だったと思うが。
心象風景。 信頼という言葉を使わず考えた過程で、上司に恥をかかせないというのは長所だと。裏切らない、暴かない。一方で個人感情の問題から発生する恥が、見栄を張る事、頑なに秘密を守ることに由来すると考えれば、その必要のない相手に恥をかかされることは無いとも思える。傷の話に触れ許す事。
ダブルパロで新しいブラシ試し。かすれ墨はもう少し使ってみたい。塗り系は重い。鉛筆も寝かせて塗ろうとすると重い。結局既存筆で着色。次回新規キャンバスサイズを下げて再挑戦。グリッターで砂いけないか、レイヤーを重ねていじってでいけるかも。
