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バズったら宣伝するらしいから、
2018年冬放送 マッドハウス制作の
「宇宙よりも遠い場所」
いしづかあつこ監督 花田十輝脚本のオリジナルアニメ
女子高生4人が民間観測隊として南極へ!友情と感動の13話構成。
見て損はない!平成トップクラスの作品をネトウヨパヨク関係なしで楽しもう!
いやエモすぎ。個人的にはアニメ人生で1番エモく感じた。この出来事で私はOPからEDの方が好きになった。
10話。先輩になった主人公達。キャラもある程度出来上がっており魅力も出来た。しかし…そこで出てきた後輩達2人。この2人のキャラが既に出来上がっている件。
↓続く
しかし、後輩達と楽しそうに笑っている自分の写真を見て、しっかり楽しめていたとここで理解する。
そこでEDに続く。1話から意味不明だったED。それがここで繋がる。9話のラストとEDが繋がる。EDは9話の後日談だったと分かる。
これはエモすぎ。ボーリングやアルバムを寂しそうに眺める先輩達。
↓続く
【アニメレビュー5】
「恋する小惑星」
まず1つ目のポイントは制作会社「動画工房」
この制作会社は細かいところまでこだわってくれる。この作品では夜空を実際の空を、星の位置明るさなどをそのまま描いている。アニメ内で描かれている夜空は実際に存在する○月○日の夜空。
↓続く