あとはなんと言ってもキャラの可愛さ。
ナマケモノキャラやパンダキャラの可愛さ。まじ可愛い。動物キャラは細かな所まで追求してガチで書くより、この作品のように軽く書く方が可愛く見える(主観)
話を変えて内容について。
1番評価出来るのは間違いなく5話
↓続く
【アニメレビュー3】
「群れなせ！シートン学園」
第一印象としては絶対面白くない(確信)というものでした。しかしその予想とは異なり1話から「なかなか面白いね」というものであり、3ヶ月楽しめた。
↓続く
「有馬公生君。
君が好きです。好きです。
好きです。」
泣いたね。やられたね。
もう語ることはない。
文句なし「S」
↑評価に関してはプロフィールを見ていただければ。
四月は君の嘘ありがとう。
同じ者同士の演奏。それでも全然違う演奏。音が違う。そう感じた。やっぱり公生の音は跳ねている感じ。
そして関東大会予選 武士の
「俺らは演奏家だ。言葉じゃなくて音楽で語る」
このセリフはこの作品の中で1番痺れたね。
宮園かをりが長くない。目の前で危険な状態を見た有馬公生。
↓続く
【アニメレビュー2】
「四月は君の嘘」
1話視聴前は「キャラが可愛くない」という印象だったが1話視聴後は「キャラ萌えなんてどうでもいい」と変わっていた。天才ピアニストの主人公 有馬公生は11歳の頃からピアノが引けなくなった。そんな有馬公生は鍵盤ハーモニカを演奏するヒロインに出会う
↓続く
それでも全体を通して面白かった事には変わりないのでそれなりの評価はするつもり。「A」評価に関してはプロフィールを。
宇宙よりも遠い場所よりも高順位なのは認められないかな。
【アニメレビュー1】
「Charlotte」
感動アニメランキングで宇宙よりも遠い場所より高順位だったので視聴した。
ギャグはいいね。何でもありなギャグだが十分面白かった。ストーリーも超能力者を見つけるといった興味を持ちやすい展開でとても良かった。
↓続く