80C［ハオチー］中華料理がわかるWEBメディアさんのイラストまとめ

@agnes0315 慶楽のようなものと言うことでしょうか？それがどのようだったかは食べておらず分かりませんが、同じく広東料理の錦糸町「大三元」に行った時、隣の人の牛腩炒麺が美味しそうで、翌日にまた食べに行ったことがあります。ご飯にかけた牛腩会飯もあると思います。

荒木町「南三（みなみ）」のおまかせコース
もう一組の予約が、中華料理人さん達だったため、同業者を納得させるための渾身のおまかせが頂けると言う幸運に。
①前菜6種
②定番3種
③緑竹金華ハムスープ
④蝦と台湾バジルの揚げ物
この後、怒涛の展開！
住所：東京都新宿区荒木町10-14 伍番館ビル 2F B

動坂下「福龍菜館」
①陝西風味油そば750円：ネギだくで厚切り煮豚2枚と味玉半分、小松菜も入って具沢山
②トマトと玉子汁なしあんかけそば780円：トマトは缶詰ではなくフレッシュトマト入り
③豚肉とセロリ餃子600円：皮手作りで薄め。茹で・焼き・蒸し選択
住所：東京都文京区千駄木4-15-10 水林ビル

これ何だ？正解は南京の小籠包＝湯包（タンバオ）。見た目もさることながら、その特徴はスープが甘〜い！甘いと言われる上海料理よりも＜蘇州＜無錫＜南京と、西に行くほど料理は甘くなるのです。そんな南京名物が味わえる日本唯一かもしれないお店が、豊島区長崎にあった！
https://t.co/EYCLGt8cPC

スケルトンの白い姿が魅惑的なじゃがいも春雨「土豆粉」（トゥドウフェン）。麺とも、うどんとも、米粉（ビーフン）とも異なる、独特な弾力のある食感が、クセになりそう。タピオカに続いて、モチモチ界のスターとなって欲しい食材です。
「万宝米線店」
住所：東京都豊島区西池袋1-18-10 ミラノビル3F https://t.co/n0aw48HwJT

【横浜オールド中華探訪18】「海員閣」の燒賣（シューマイ）
握った手の跡をそのまま残したかのような横長のフォルム。皮からはみ出る圧倒的な肉感から、「げんこつシュウマイ」の愛称でも親しまれています。湯気が冷める前にがぶっと齧れば、雄々しい気持ちが沸々と。
https://t.co/aihZP9OL13

「太陽城 海鮮焼烤」
住所：東京都豊島区池袋2-49-10 恩田ビル1F
ランチはご飯、スープのほかに、凉菜4種、煮玉子、中華ドーナツ風揚げパン、花巻、中華風茶碗蒸し、なめらか杏仁豆腐がセルフサービス。後から油条も配りながら回ってきました。お腹いっぱい。

貴州省の激臭鍋をいただく忘年会では、お酒の飲み方もミャオ族に伝わるお振舞作法「高山流水」方式にするというガチ度でした。 https://t.co/G3ajAu1gFk

宴会終わりの夜中にアップしたにも関わらず、中華好きの皆さんをザワつかせた、公衆●所と変わらないような臭いがクセになるというミャオ族の鍋料理「腌湯（アンタン／山羊と雲南キノコのワラビ発酵鍋）」
今年一年、様々な中国料理が日本でも食べられるようになりましたが、年末にきて最終兵器襲来！ https://t.co/LORmphrqC0

@saeba_1250 タピオカだと、「今年の漢字」じゃなくて「流行語大賞」になってしまいますね。