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作中大切に乗られた船には船の妖精クラバウターマンが宿る伝説があり、実際メリー号には確実に意思が存在しました。これは船だけじゃなく他の物にも当てはまるのではないかと思います。つまり大事にされていたラッスーとブンブクくんには元々魂があったのではないか。それが条件の一つなのではないか。
条件③
次は物質の能力者とその持ち主との関係を考えていきます。この中でラッスーは作中Mr.4の愛銃と説明があり、ブンブクくんは飛徹に大事にされていた茶釜とSBSで明かされました。この2つには持ち主に大事にされているという共通点があります。 
物の能力者に注目して考えます。
・ブンブクくん(茶釜)
・ファンクフリード(剣)
・ラッスー(銃)
・スマイリー(ゲル状有毒ガス)
この中ではスマイリーだけ他とは違って特殊です。またスマイリーだけ能力を得て実に還るまでの過程がわかっている稀少な例なのでスマイリーについて深く考えいきます。 
分けたとしても、どれかにしか核は入っておらず、それ以外はハズレ。仮に複数の人が同時に食べたとしても能力を得られるのは核が入った1人のみ。そう考えれば1つの悪魔の実から同じ能力者が複数生まれなくなり、SBSで出たルールにも合います。
よって条件①は能力の核を取り込むことです。 
・能力の核
能力は基本的に悪魔の実か能力者に宿っていますが能力者から悪魔の実に移る際、体から離れ空間を移動する瞬間、何にも宿っていない状態があることになります。作中悪魔の実の説明時に能力の魂のようなものが描かれています。このような能力だけの状態を能力の核と呼んで考察していきます。 
せっかく踊り子の服を買ってきたのに上着を着ることにショックをうけるサンジを気づかってか、ビビは日中ヘソ出しでいたけど、砂漠の寒い夜ではさすがにヘソを隠したようです。