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プラモ野郎さんのイラストまとめ



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ジャック「フッ、ジャングルで会って以来だな。」
ロクサーヌ「ラッキー!貴女の事は以前の騒動で聞いているわ~、何でも本人の意志なく情報を引き出せるって?
調べたいわ~勿論、じっくりとバラしてから……」
アルフレッドが彼女を抑える
アルフレッド「ジェーンと言ったか、一体どういう訳だ?」

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コウゲツ(ジャック殿、恐らく我らマクシオンとは無縁の模様……)
ジャック(あぁ、だが何故ベーゼンの名が出る?
加担しなかった奴を除き死んだはず……)
「ようやく解ったぞ。」
背後に現れたアルフレッドとロクサーヌ
アルフレッド「貴様ら、我がバイロンから亡命したクローン研究機関の者か。」

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レオーネ「へっ!死人に殺される程安い命じゃねぇ、その言葉お前らに返してやるよ!」
ふと思い出したコウゲツが口を開いた
コウゲツ「貴様……『ジェーン・ドゥ』という女の名を知っているか?」

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レオーネ「……クソがっ!!」
たまらず身を出す
異変に気付いた二人も駆けつける。
ジャック「一体どうなっている!?」
コウゲツ「なんと酷いことを……!」

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ユーグ「…ハハハハ!
ここまで余裕を見せつけられたら、こっちがお手上げだぜ!
……だが一つだけ言って置くぜ、俺は別に上の命令で来た訳じゃねぇ。
“鷹”は狙った獲物を逃がさない、覚えとけよ。」

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コウゲツ「ふむ、警備は現地のPMCであろうな。」
ジャック「十中八九間違いないだろう。
中立を保っている以上、俺達や連合に手を貸すとは思えない。」
レオーネ「げっ、女の子がいやがるよ………」
ジャック「また女性恐怖症か?」
レオーネ「いいや、せめてこの調査が終わるまでは迷惑かけないよ。」

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ユーグ「へぇ、以外と美人じゃあねぇか。
確かにアンタの言う通り、最初の頃より動きが桁外れだったぜ………!
正直、危うく俺が狩られるかと思ったよ。」 https://t.co/l4ZdH28YxI

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港湾内 物質集積区画
ジャック「以前の施設内に残ったデータから、この港湾区で何らかの取引を行うらしいな。」
レオーネ「俺達はその様子をコソコソ見学って訳か。」
コウゲツ「ですが油断は禁物、警戒なされよ……!」
ロクサーヌ『こっちからもモニターしているから、何かあれば呼びなさい!』 https://t.co/uJugVGbNO1

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コウゲツ「第252基地から来ました、元マクシオン兵のコウゲツ・ツグモリと申します。」
アルフレッド「バイロン軍中将、アルフレッド・ノースフレットだ。
早速だが我々としばらく同行してもらいたい、頼めるか?」
コウゲツ「承知しております、マクシオンを見限った身の上ですが尽力致しましょう。」

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後日談
デイビッド「信じ難いな。
送られた資料に我が軍のデータベースと照らし合わせた結果、該当者全てが戦死処理された兵士だとは………」
アルフレッド「やはりそうだったか。
更に今回の事件には、マクシオンも関わっているらしい。」
デイビッド「…マクシオンか、こちらから一人送ろう。」 https://t.co/OgGSYmGdfc

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