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デイビッド「一体誰が………」
アルフレッド「それは俺達の仲間がやった。」
デイビッド「アルフレッド!」
アルフレッド「久しぶりだなデイビッド。」
デイビッド「何故お前たちがいるんだ?」
デイビッド「参謀長!?何故ここまで………?」
カウフマン「うむ、実は我々の元に何者かからデータが送られてな。
R.Mというイニシャルと共に、この場所の正確な位置情報が添付されていた。
その情報を基に、我々は第252基地からこの場所までの長距離ゲートジャンプが可能となったのだ。」
#30MMSGEP1幕間
アルヴァ部隊の到着と共にゲートが開き、そこから一隻の輸送艦が現れた。
「参謀長!バンカー・ビル、ゲートジャンプ成功。艦に異常を認めず!」
カウフマン「本艦よりエルツエンゲルへ、遅くなって申し訳ない。我々も戦列に参加する!」 https://t.co/HJ2q9qJqSD
シェリル「マクシオン機多数、本艦に急速接近!」
梶原「気をつけろ大槻!!敵は確実にこちらの動きを読んでいる、お前の操舵の腕にかかっているぞ!!」
大槻「ようやく操縦に慣れて来たんだ………やられてたまるか!」 https://t.co/Vu2yaaLXZ2
#30MMSGEP1参加者
機体名 ヴァルニクス・シュトゥッツァー
パイロット フィリップス・マイスター
第252基地のパイロットで、天性の知力を持つ秀才。
輸送艦『バンカー・ビル』と共に参戦する。
ロクサーヌ「ハロ~♪そういう事なら、少しウチと遊んでいかない?」
アルフレッド「私で良ければ、相手になりましょう。」 https://t.co/KPb01ICZnk
#30MMSGEP1
セリック「何だ!?いきなり動きが早くなりやがった!!」
コウゲツ「考えられるとするならば、殆どの機体は無人機だということ。
…だがしかし、こんな短時間で精度を上げるとは………!」
#30MMSGEP1
ジャック「アルフレッド、俺は一足先に基地に行く。
クソ坊主のエデサが何をするか、分からないからな………」
ステルスを起動し、姿をくらます
アルフレッド「さてと……子供とは言え相手はゲートランナー。
『あのシステム』を使わせてもらおう。
カイザーシステム、起動!!」 https://t.co/lNmOAbdzyR
#30MMSGEP1
シェリル「敵機の一部が右舷より接近!恐らく本艦の動きも読まれています!!」
デイビッド「敵は無人機だ!確実に墜とせ、精密射撃は任せたぞ南部!!」
南部「俺だって大砲屋だ………やってやる!!」 https://t.co/lNmOAbdzyR