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えーと、栄ピストンを切削で製造している所は知っていたが、マリーンと誉も製作していたんだな。
その隣にはP-51マリーンエンジン用のマグネトーのベーク歯車を、現代版ベークで新造し実際にファイアブルなマリーンに装着されているとは知らなんだ!
う~んなんちゅう心意気のある会社や!(*^^)v
零戦の生産数には負けたが、自社の刻印量で言えば三菱が最強は確定かと🙄1機で一体何千何万?のスリーダイヤ刻印を手打ちしているのだろうか?🤕
中島の名誉の為に言うと後半スタンプになるので、やはり中島らしい社風😆
余談で青竹色の差(部品毎に塗られる段階が違う為に重ね塗り違いの差による等)
https://t.co/sTFdsg61z8
固着ネジ外しにはこんな↑素晴らしいものが!でもね古い航空機は受け側がアルミ等で、まして塗膜まで残したいとなると使える条件がないんだな、まして平滑面のネジ頭からだと無理。
よって私の場合は凄まじく時間が掛かる忍耐力必須のアホ工具、だからこれ使う人は皆無かと😂
脚庫内の非暴露の部材ではニュートラルに近い灰色が確認できます。外板部では靖国零後部胴体左の機番号部分「ステンシルとその下の色のみ」最近塗りなおしましたが、先の脚庫内の色と空技報0266と航格8609を元に、他の未修正の下面色も鑑み、調合じのサンプル片が皆様に回した物なのです。
人間だし言葉によるSNSの場だから、色々と行き違いはあるでしょう。
こちらの悪い面を認め謝っても、理解して下さらないのも人それぞれですので致し方ないですね。
しかし、その間でやり取りされた事実だけは酌んで下されば幸いなのですが😀
その点を外されて遺恨が続くことは本当に不幸な事です😭
@mr_griller_ はい!たった2年程にて月数日を通った短い間でしたが、原田さんとスタッフの皆様には本当に勉強させて頂けましたので感謝しておりますm(_ _)m
しかし何よりも上手く収まる事を願い、あれだけの戦争遺産群を多くの方で保存していって下されば幸いですね~
余談で、姫路の製作ならば紫電の方が・・と実物タイヤと共に野暮なことを・・
うっ!誰か来た!ピーーーィーーーツ・・・・・
続↓
飛燕の川崎機内色なる色は飛燕17号機がドサ周りしていた時にデパート屋上で撮られた操縦席写真の色などが参考にされてしまったかと考えています。
茶褐色の黄緑七号でもない、本当の黄緑系の明るい色です(^-^;
ようは米軍規格のジンクロ系が何層も塗られていたと言うオチが判明しております。