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また、アシッドバッファーゾーン BOOK No.7に登場した新しいメカ(画像はそのボンヤリした姿です)の現物展示も確定です!必見!
じゃあアシッドバッファーゾーンの既刊ってどこで入手できるのさ、と言ったらここ(https://t.co/sB0Qc3L36D)でありますな。
というわけでアシッドバッファーゾーン BOOK No.7は2/7のワンダーフェスティバル 2016 [Winter]にて発売予定!価格など細かいことはまた追ってお伝えするので、当日はモデルカステンブースまで!こんな感じの表紙が目印!
愛用のバイクに跨がったウラジーミルをフィーチャーこの表紙ラフ。そしてその視線の先のボヤッとした影が今号の新しいメカでございます……
まだ完全に本編が始まる前の段階で、伊藤さんが描いていたイメージのラフが大量に収録されておりまして、いわば原液のような濃さがあります。
知っている人は知っていると思うのですが、アシッドバッファーゾーン BOOK No.1(https://t.co/RgxUZNCzGP)は本編に関するスケッチ集となっております。
というわけで、より詳細なES-19のデータはアシッドバッファーゾーン BOOK No.6(https://t.co/rIV0dtoLRw)をチェックしてみてくださいね!
このES-12が軌道上に移動するまでの機動に、生身の人間は耐えることができないためパイロットとしてアンゲル検体が使われたわけです。画像はアンゲル検体です。