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ES159のパイロットスーツを着用したニコライ。アシッドバッファーゾーン BOOK No.4(https://t.co/q7G68ykJVY)の表紙になっているイラストでもあります
コクピットに搭乗するES159のパイロット。このヘルメットは極めて居住性の悪いES195の操縦のため、内部に操縦桿と連動したディスプレイを搭載しています。
そしてこちらが完成したニコライのイラスト。こってりした装甲表面の質感はグッときます。こちらはアシッドバッファーゾーン BOOK No.5(https://t.co/bTn1u2LyqD)に収録されています。
ES159の操縦棺内部。パイロットは操縦系統を全て賄う巨大なディスプレイを装備しています。これも立体化してほしいモチーフです。
本編より2年前に発生した大量の"飛来群"落下時期である「禍難"碧"」ですが、その時期に特殊任務に使われた人造の兵士が"アンゲル"です。主人公サーシャはこのアンゲルの"失敗作"であります。
こちらは伊藤暢達氏による「プロイェークト"アンゲル・2194"」のイラスト。「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」(https://t.co/xuwoz3hjCP)に掲載されたものですが、ちょっと大きい画像をば。
というわけでもう一回言いますが、「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」と「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」の在庫が復活したので、この機会に是非お願いします!https://t.co/sB0Qc3L36D
そして「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」ではカウナバラの中心に向けて攻撃を開始するドルニエの姿が。ストーリーが大きく動くのはこのBOOK No.3からなのです。
「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」では、物語の核のひとつである「ベスニーク・トゥヴァイツェ」が第二次大戦中のドイツ上空で消息を絶つまでが描かれております。こちらはそのベスニーク・トゥヴァイツェを搭載したTu-2。