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#アトムザビギニング 17巻です。
お茶の水くんも登場の時は少年ぽかったけど最後は落ち着いた青年の顔になっていました。
一旦お休みですが,連載開始時の座談会の発言の通りアトム誕生までを楽しみにしています。
@masyuuki
@tetsurokasahara
#手塚治虫
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#冒険王 1968年9月号です。
「ブルンガ1世」はメイン表紙を飾っていますがこれは以前のカラー扉絵の流用ですね,惜しい。
「サイボーグ009」は海の底編です。連載時はジョーの髪,戦闘服や背景など全体的に白っぽいです。単行本はメディアファクトリー版です。
#手塚治虫
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#希望の友 1973年8月号です。
手塚先生最大の危機に見舞われる前夜といった時期です。「ブッダ」が連載中なのに読切の「ハヌマンの冒険」を同時掲載です。
こんな所で手塚先生がバラモンの先生の似顔絵を描いていました。
#手塚治虫
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#鉄腕アトム 1980年版のフィルムコミック第6巻。
表紙は「史上最大」と誤植ですが正しくは「地上最大」で目次ではちゃんとしています。
ちなみにこれは連載当時のサブタイトルです。誰かのこだわりかな?。
目次アトムと同じ服を着ているセル画がありました。
#手塚治虫
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#週刊少年チャンピオン 1971年2月15日号です。
表紙にタイトルが載らない「アラバスター」。その割に扉絵はカラーです。
この扉絵ってすごくカッコよくて好きなんですがその後の単行本での再利用はされてないんですよね。漫画40年の紹介で使われてましたが。
#手塚治虫
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#リボンの騎士 別冊少女フレンド増刊の前編です。
カラー口絵は日本漫画界最初期とも言える胸の谷間描写,しかも少女マンガで。
そしてバレリーナ白鳥版のサファイア。れお別冊では通常白鳥版です。この間に小学館全集があるんですが手元になく確認不能でした。
#手塚治虫
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#週刊少年キング 1969年に8月31日号。
「黄色魔境」は第二次世界大戦が舞台でお約束のようにヒトラーが出演。
本号では「私は貝になりたい」の漫画版が巻頭で掲載されたり当時の少年たちはこうして戦争がいけないものだと普段から追体験できていたんですね。
#手塚治虫
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#ビッグコミック 1988年9月25日号です。
「グリンゴ」は様々にもつれた糸がどこかできちんと紡がれる,そんなラストが本当に見たいです。
この蝶の飛び立つカットも美しく素敵です。
そして広告で未見の安彦良和さんのイラストを見つけました‼︎。
#手塚治虫
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#ビッグコミック 1987年10月25日号です。
もともと「日本人だぞ」のタイトルを予定していました。日本人とはなんだろう,何やら不思議な民族だがそれはどこから来るのか?を見つめ直す作品になると語っていました。絶筆の中で一番最後まで読みたかった作品です。
#手塚治虫
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月刊てづかマガジンれお別冊「#リボンの騎士」 1巻です。
この表紙絵は講談社全集の第二巻と同じものっぽいですが色合いとかは違うんですよね。別バージョンなんだろうなぁ。
巻末に付録でついている塗り絵用の絵はお目にかかったことがありません。
#手塚治虫
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