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#COM 1971年2月号です。
今号掲載に藤子不二雄さんの短編は単行本で見たことないですね。中央公論のブラックユーモア短編集にもなかったような…。
あとぐらこんに大友克洋さんが佳作で1ページだけ掲載されています。この原稿はどうなったんでしょう???。
#手塚治虫
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#COM 1970年4月号です。
もう鳳凰編はこの1ページですよね。このインパクト,そして世の真理を漫画で表現してしまったということですよね。でも欲とか煩悩とかを持ってしまったのが愚かな人類であって,それを手塚先生は愛おしく想い描き続けました。
#手塚治虫
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#COM 1969年6月号です。
宇宙編って改めて読み直してみると幼心に刻みつけられたトラウマのような表現がたくさん出てきて恐ろしくなります。
このコマで牧村がラダを食しているのはある意味カニバリズム的でさえあります。鳥人とは言えどう見ても人間ですもん。
#手塚治虫
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#週刊少年ジャンプ 1971年3月22日号。
ライオンブックス「安達が原」が収録されています。本作も読んでいて辛いのですが,この頃のジャンプの作品辛いのが多いです「現約聖書」とか「人間の条件」とか。
本作は坂口尚さんの遺作アニメとしても記憶されます。
#手塚治虫
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#COM 1968年6月号です。
永遠の生命を追い求める人間を描きながら,逆にそれを得てしまった人間の死にたい欲望を同時に描き出す。こういうところが恐ろしいんです。表紙にいる明るく微笑むアトムもそれを嘲笑っているような気がして。
切ないムーピーゲーム。
#手塚治虫
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#ビッグコミック 1974年7月25日号です。
「シュマリ」の初読はきっと小学生低学年頃で全く意味はわからずに何度も読んだ記憶がありますが,この場面はなんとなく覚えていてシュマリはいい人に違いないと思ったものです。
#手塚治虫
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#リリカ 1978年6月号です。
何故かユニコが表紙にメインできたのは今号だけです。創刊号から連載しているのに…。
このセリフを少女漫画雑誌で言わしているの結構冒険。クソして死ね…。
そしてネズミのお母さんのオッパイもやはり胸です。まーそうですよね。
#手塚治虫
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#リリカ 1978年5月号です。
今号から石森章太郎さんのジュンが連載開始です。単行本化は角川の大全集を除くと2011年までされませんでした。
ユニコのセリフ変更は目立つのはここくらい。
そしてお母さんユニコーンのおっぱいはやはり胸部分にあります。
#手塚治虫
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#ビッグコミック 1969年5月10日号です。
飛び飛びなんですがある程度まとめてヤフオクで入手しました。
見開きの表紙,そして金,金,金。本編は後の単行本化でも編集は特にないですね。
息を飲む市のカット。石森章太郎さんのこういうコマは天下一品ですね。
#手塚治虫
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#リリカ 1977年6月号です。
この表紙絵は初見です。他への転用がされてないと思います。
前回はヒョウタンツギ・キティでしたが今回はヒョウタンツ・ユニコがいました。
そしていつぞやファン間で話題になったゴキブリはエビ味なのか?,の一コマです。
#手塚治虫
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