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通勤・帰宅用車内BGMとして現在この2枚を交互にヘビロテ中、オジー「The Ultimate Sin」とイングヴェイ「Trilogy」
毎日これらを聴く度に朝の眠気や仕事の疲れが一気に吹き飛びます。因みにスマホの着信音は"Lightning Strikes"、朝のアラーム音は''You Don't Remember,I'll Never Forget"に設定中。
80年代当時から大好きなアルバム、LOUDNESS/7th「HURRICANE EYES」(
'87年) 何度聴いても本当めちゃくちゃかっこいい。S.D.I.から始まりその後This Lonely Heart〜Rock N' Roll Gypsy〜と続く流れも最高で捨て曲全く無し・文句無しの超名盤。中でも特に高崎さんのギタープレイは圧巻の一言に尽きる。
今日の昼に久々に聴いていたFIREHOUSE/1st「FIREHOUSE」(’91年) 彼等のアルバムの中で今でも最も好きな本作はリリース当初すぐに購入し聴いた後その素晴らしい内容にどハマりした。ヴォーカル良し・演奏良し・楽曲良しと文句の付け様が無く個人的には"OVERNIGHT SENSATION"が特にお気に入りの一曲。
「PARANOID」「HEAVEN AND HELL」「HEADLESS CROSS」言わずと知れたどれもBLACK SABBATHの超名盤であり各ヴォーカリスト時代で一番好きなアルバム。各時代にそれぞれの良さがあり甲乙は付け難いが強いて言えば自分はロニー時代が好き。オジー・ロニー・トニー、皆さんはどの時代のサバスが好みですか?
80年代当時に初めて聴きどハマりして以来今でも頻繁に聴いているEUROPEのアルバムの中で最も好きな2nd「WINGS OF TOMORROW」('84年) 「北欧メタル」というサブジャンルを知るきっかけにもなったアルバムと言う事もあり北欧メタルと言えば真っ先にこのアルバムを思い浮かべる程かなり思い入れが強い。
80年代後半にかなりハマったCandlemass。メサイアによるオペラティックなヴォーカルを始めひたすらダーク且つヘヴィなサウンドや北欧バンドならではの美しく物悲しいメロディから成るその楽曲に強く惹かれ個人的にはBLACK SABBATHのオジー時代とロニー時代を足して2で割った様な感じの印象を受けた。
本作がリリースされた当初はヴィニー ムーアによる超絶ギタープレイばかりがクローズアップされていた印象が強いが本作の真の魅力はやはり楽曲そのものでありメロディアス且つ重厚感のあるドラマティックな正統派パワーメタルは本当に素晴らしくこの手のサウンドが好きな人には堪らないアルバムの筈。
当時絶頂期を迎えていたHEARTが’85年〜’90年にリリースした3枚のアルバムは好きで今でも良く聴いている。HEARTと言えばやはりアンとナンシーによるウィルソン姉妹が注目の的になっていたがハワード リース・マーク アンデス・デニー カーマッシ各々の堅実なプレイがバンドを支えていたのもまた事実。
Judas Priestの10th「TURBO」はリリース当時賛否両論の中「問題作」扱いされていたが俺にとっては次作の11th「RAM IT DOWN」の方が問題作であり各楽曲のクオリティにバラつきを強く感じ原点回帰している様なしていない様な全体的に中途半端な感じが否めず「TURBO」の方が圧倒的に完成度は高く感じる。
昔から変わらず今でも愛聴している大好きなMötley Crüe。自分の中にある彼等のイメージと言えばやはり80年代にリリースしたこれらの5枚でありこの先もそれは絶対に変わらない。5枚それぞれが違うカラーを持った聴き応え充分のとにかく理屈抜きにかっこいい超名盤。