ぜくう@誰がパックマンを描いたのか 山下正 伝（委託）さんのイラストまとめ

せっかくだから、PCエンジン版の説明書を取り込んでみました。いやもうこのキービジュアル神懸かってましたな！ と言ってもワルキューレのイラスト、冨士宏さんの絵全てが神懸かってると言えますが！ PCエンジン版は“カムーズ”の前にオリジナルキャラ“ブラックワルキューレ”が登場して激熱でしたね。😉

ツリーにあるように、当方がBEEPのゲーム雑誌：エクストラマガジン2号で故・遠藤一夫さんへの開発者インタビューを担当しました。『モンスターゼロ』は後にカルチャーブレーンとなる日本ゲームの処女作。“宇宙の大魔王”の存在はアタリ『テンペスト』のキービジュアルから影響を受けたようです。🖐️👹👊 https://t.co/rKbL2ErSWB

先程「ゆずもデザイン」のPinさんに導かれて新刊入稿しました！ 厳密に言って私の本（編集・対談・外渉・その他）ではないのですが、意義ある1冊になったと思うので、このコロナ禍の中で静かに密にならずに話題になってほしい！ Pinさんの新刊はHEDさんの『レ・ゲーム史 第2巻-下』とのことですよ！😉

『ペンギンブラザーズ』は陽気で可愛い見た目に反して、かなり理詰めの固定画面アクションゲームで、その裏に流れるテーマ（ストーリー）が破壊と創造、文明批判、環境破壊的な、それ何てメタルブラック？というテイストが随所に溢れる見まがうことなき仙波ゲー。まさか韓国で大ヒットしていたとは。💦

仙波隆綱さんのブログが更新！ 『ペンギンブラザーズ（人鳥流）について』。日本システム開発と言われる本作が実は当初はタイトー販売であり、開発元はEMSというデベロッパーの制作であったと明かされています。プロトタイプ版であった“JINCHORU”という言葉も仙波さんの命名！
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#コットンリブート では幕間のビジュアルシーンも初代のデザイン&設定の田村英樹さん自身が高解像度にリブート！ 初代の完成版であるX68k版も入ってるからドット絵が好きな貴方にもお薦め！ 限定版には田村さんのインタビューを収録したガイドブックが特典として付きますよ！
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コットンには当初ステージ間のデモがなく、初代のデザイン&世界観設定の田村英樹さんが、とあるナムコ作品に倣ってビジュアルシーンの提案をしたそうです。それは是非 #コットンリブート の限定版でご確認下さい！（ヒントはアレンジャーで参加している川田宏行さんの作品✨）
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#コットン の相棒が妖精の #シルク。そもそもどうして妖精がハイレグを着ているのか!?🧚‍♀️
まだまだ買える #コットンリブート の限定版特典のインタビューには、その「やっぱり」な、「何となくそうだと思ってました」な！ 妖精がハイレグを着ている謎（？）の答え合わせも載っていますわよ！🧚🧚‍♀️🧚‍♂️

#コットンリブート の限定版インタビューで驚いたのは初代のデザイン&世界観設定の田村英樹さん、リブート！の開発者である近藤勇さん、辻本清吾さん、全員がPCエンジンの奇跡 #マジカルチェイス に大変な思い入れがあったこと。その内容は是非ブックレットでご確認下さい。🧹
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#コットンリブート ついに明日発売！ コットンのデザイン&世界観設定をしたのが田村英樹さん。そもそも物語りの核を成す“ういろう”とは？ 映画の影響？ 7つ集めるってドラゴンボール？ 全く別の所に田村さんの発想はありました！ そのインタビューは限定版冊子をご覧下さい！
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