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「プロメア」人体発火現象と炎を操る人間バーニッシュの登場で、世界の半分が消失。30年後、バーニッシュの一部テロリストが起こす火事を消防隊が止める。バーニッシュ現象の真相と地球大炎上のカウントダウンが始まる。最初から最後までフルスロットルのジェットコースター映画。
理解ある~や援助者は常人には無理。十年仕事しないメンヘラニートが就職したいと言うので四方駆け回って探したら、全拒否される。繊細な心の問題だろうなと放置するが、かなりあとで「働きはじめるふりをしたら、遊ぶ金をくれるかと思ったのに」と言っているのを知って、キングクリムゾン顔となった。
TBLeagueのイカレ度は古代エジプト王、ラムセス二世の1/6フル可動フィギュアでも満点だが「三種色違いを作らなきゃ!(使命感)」をやって振り切れている。ラムセス二世の色を三種も気にする人類、おまえの会社にしかいねえよ!(なおオシリス神も三種作っており、神話準拠の緑顔を選んだ私が言う)
TBLeagueが1/6のフル可動フィギュアでセベクを発売予定。立体造形かつ動かせるリザードマンの、現状最高峰っぽい。ただ、このメーカーが異形のエジプト神を1/6フル可動フィギュアとして出しつづける理由はまったく分からない。
「どろろ」室町末期、醍醐の領主である景光が十二の鬼神像に祈り、領土の繁栄と引き換えに自分の子供を差しだす。体の大部分が欠けた子は捨てられるが、拾われ、全身を武具に換装される。百鬼丸は自らの体を取り返すために鬼神を倒す旅に出て、泥棒のどろろと出会う。
「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」本編で残虐非道メンヘラジャンキーだったアネモネさん(画像右)が、別世界で人として生まれ良い父に育てられたら、父との別れを悔やみ、人を思いやり、世界まで救ってしまうヒロインとなっている話。
「喰らう家」息子を亡くした夫婦が、心機一転するために田舎町の一軒家に引っ越してきた。しかし地下から謎の物音がする。友人の霊媒師を呼んで降霊を依頼する。
⋯⋯ときたら家になんかいてそれとの対決でしょ、と思ったら大間違いで最後はスプラッターバトル。日本版パッケージと邦題が酷すぎた。