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・長所
「…怖いほど気配り上手、とか。面倒見が良いとか、言われたことはあります」
・短所
「…笑顔が酷いほど下手くそと言われました。ええ、勿論フィオリタさんに」
・趣味
「…甘味処、森林浴、川、山などに出かけたり、読書したりですね」
・身長
「…確か172くらいだったかと」
・足のサイズ
「…ブーツの採寸をした時には、確か27センチと言われました」
・性格
「…何を考えているかわからないとか、喜怒哀楽の表現が下手とか言われます」
・眼鏡の有無
「…かけていません。ただ、ファッションで伊達眼鏡をと、勧められたことは」
#無銘黒月会
※コス誠意準備中
夜鳥(ヤトリ)
剣客の青年。人とは思えぬ美しい紫紺の髪と紫の瞳を持つ。招待はとある機関から派遣されたエージェント。
基本は刀を扱うが特にこれといって刀にこだわりはなく、派遣の際に最初手渡された古い刀を大事に使っている。
銃の扱い、感情表現が苦手。
お次に「#無銘黒月会」にて出す夜鳥について。
・半妖独自の技能などの設定は前面に出さず運用
・基本的にスーツ系、ネクタイは黒or紺色or紫
・ドレスコードの武器は「刀」を予定
・フィオリタ、及び中の人の斡旋・依頼で黒月会へ加入という形で支援をしている
グラサン併せが極道みたいなイカしたクールネームになってあすみさんテンションぶち上がりですよ!!!!!
夜鳥さん参加させたいぜ!!!本人喜ばないと思うけど強制な!!!
「…あの、楽しみなんですけど」
さーせん。
#無銘黒月会
──手記。
フィオリタさんにもあるように、僕にも"記憶"がある。僕を形成した、ある青年の過去のことだ。それらは時折フィルムのように、頭の中に浮かぶ。
喜怒哀楽。全てがまとまった、ぐちゃぐちゃな物語。
過去があって、今がある。それが美しい。
創作の名前、略した方が色々書けるので。
フィ→「フィオリタ・ストレリチア」。悪魔とのハーフで何百年と生きているあすみ家ジジイ担当。子供たちと遊ぶのが好き。
ヤ→「夜鳥(ヤトリ)」。妖の夜雀とのハーフで、こちらも何百年選手だが、あすみ家弟分担当。声は小さいが身振りの感情表現は大きい。
弥鳥とフィオリタは主従関係だったけど家族みたいな感覚なんだよなあ。
夜鳥にとってはフィオリタは兄貴分、フィオリタにとって夜鳥は可愛い弟分というか。