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日本国出身の彼は元警察関係の出。正義の裏にある泥まみれの実態に絶望し、一人日本を離れ海外へ。
正義を嫌い、悪を好み。信頼出来るのは煙草と硝煙の匂いと、血なまぐさい金儲けの話のみ。
気に入らない奴には容赦ない拷問と、弾丸の雨をぶっぱなすイカレジャパニーズ。
彼の名は、「〇〇〇」。
「…正義だ何だ、そんなもん俺にはどーでもいいわけ」
「所詮クソ喰らえの戯言。そこら辺の犬にでも食わせとけよ」
「…まぁ、振りかざす奴は片っ端から俺が跡形もなく、血まみれのダンスを踊らせてやる」
「この世界は、殺しこそ正義みてーなもんだからな」
─謎の青年
語学の向上は例えば
向上前「イーラ、わたし、イーラのこと、すき、だよ。だいすき。」
向上後「私は大好きだよ、イーラのこと♪大事な、大事なお兄さんだもん。」
泣けてきた。
次にセレナ。髪が伸びて後ろで結んだり、前髪を整えたり。シャツもイーラと色違いのスタンドカラーシャツに、青パーカーは健在(イーラから貰ったパーカーなので大事にしている)。
下は黒のロングスカートみたいな。
また耳のような角のようなものの色が、基本カラーの黒みを帯びて来たという感じ。
ミス・プロフェッサー。梓へ個人的な依頼を多数任せる常連の依頼人でもあり、黒梟への資金提供サポーターでもある彼女。本名はエミリア・ストレリチア。
彼女は防衛省直下に属する防衛組織を管理するキーパーソンの一人。その為、あらゆる武力介入や警察などの動きに途中介入することができる。
エリーは普段後ろ髪をピン止めor結びスタイル。部屋に帰ってきてリラックスモードに入ると解いてたり、時折ピン止め。料理とか家事するときはピン止めでアップスタイル+バンダナでまとめたり。
お風呂の時は何故かお団子にする。
「あと、よく女と間違えて逆ギレする人居るけど…まず自分の見る目を養ったらどうだ?」
「俺そんな線細くないし、華奢でもないし。ふつーの男のシルエットだし」
「見る目ないから、ナンパ失敗するんじゃない?」
「…そんな人にはブルーベリーおススメするよ。まぁ、効果ないと思うけどね」
イメージセリフとか考えると・・・うーん。
「エルフィン・ストレリチアです。一応髪長いけど、男。家系の生まれつきみたいなもんで、うん」
「…野菜の目利きは自信あるよ。あと、卵料理とか」
お誘い受けた創作に関してはベースキャラが出来上がってる。あとは世界観の構築を待つだけ。その内容に従って微調整を加え、参加を確定させる。
細々と端っこでおとなしく活動させて頂きます。一度怖い思いしたので。
彼の名前は「エルフィン・ストレリチア」。無気力な雰囲気とは裏腹に真面目な子。