明澄@創作考案中さんのイラストまとめ

かがちゃんの創作、兄妹設定とかも面白そうね。メーカー爆発。でも見守る係にワシはなるのである。

彼の名は「盈月の旅人」。梓やイーラに未来を託し、トリガー役として世界線を切り離した様々な者達の"想い"が一つになって再顕現したもの。

新たな想いを紡ぐ、全ての終わりは、始まりの意を込めた。

またの名を─

様々な世界線。様々な物語。

その遠き道程の果てに見つけた、"想い"。

旅は終わりじゃない。ここから始まる。

The beginning, not the end.

「…さて、見つけに行こうか」

新しい"物語"と、新しい"想い"を。

眠たい目をこすりながらミス・プロフェッサーこと、エリオット・アーヴェイン作ってた。

中でも星川翡翠√はダントツで情報による付与価値がおかしかった。過去には花魁の手伝い的なのしてたから、多分攻略キャラの中で一番やばい。

見た目こそ女の子みたいなのに、主人公に見せる雄の顔がホント雄の顔(語彙力)

#ProjectBOwl

第五章。

父伝いの知り合いでもある、技師のナルさんこと鳴宮氏に相談する梓。しかし激しく喝を入れられた後、梓は答えに気付く。それが、「本当にしたい事」であった。

#ProjectBOwl

第二章。

SE時代の話に遡り、仲間の大事さを噛み締めた梓。その時に感じた仲間の大事さこそ、レンジャーからオペレーターへと切り替えた意味と話す。

#ProjectBOwl

第一章。

ある日仕事の打ち合わせでプロフェッサーの会社へ出向く梓。そこで向けられた疑問。何故君はレンジャーとしての力があるのに、前線から退いたのか。そこに隠れた真意に迫る。

梓さんの周りのNPCの美女率よ。

一枚目：ミス・プロフェッサー(お客)
二枚目：掃除屋さん
三枚目：グラスユニットの開発担当のナルさん

「ミス・プロフェッサー」はコードネームの類。一応本名は知っているが、あくまでビジネスパートナー。梓さんは頑なにコード呼びを貫く。

彼女は親密になりたいが故に、名前で呼び合いたいと思っているそうだが。