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反射光もしっかり光源になるというお話
床(地面?)に差し込む光が強烈だと、それ自体が光源になってもおかしくないと思います。
右の柱を見ると分かりやすいかもしれませんが、この絵は下から主にライティングしています。
もちろん炎も光源ですが、これは弱い光なのであまり影響していません。
色選びの補足
固有色+陰影+周りの色…という感じに捉えるといいかもしれません。
周りの色を選ぶときは「その面が鏡だったら何が映るか」と考えると良いかもしれません。
上に面にはきっと青空が映ると思いますし、正面と側面にはきっと草むらが映ると思います。
その色をほんのり足す感じです。
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ライティングのちょっとした補足。
スカイライトも草地からの反射も、太陽光に比べてとても弱いですが、ちゃんと存在しております。
どの面にもそれらが当たっていることを意識して、混ぜるように使うのが僕は好きです。
光を発しているものが見えない位置にあると、不穏な感じや不思議な感じが伝わります。
さらに、下から上にライティングすると、その感じを助ける気がしています。
さらに、普段あまり見ないような光の色だと、よりそう感じる気がしています。
試すことが尽きません。
※例が途中の絵ですみません。
ライティングは、シンプルなものでも一度ちゃんと描いて理解しておくと良い気がします。
描いて基本さえ頭に入っていれば、何を描くときもまずは理屈から色を選ぶことができて良いかもしれません。
昨日のお絵かき配信では夏の雲を描きました。
時間内に描き終えれなかったので、練習で描いていた雲を最後に見せるという事態に…
僕の知識(頭の回転?)不足でちゃんと答えられなかった分もありましたが、描いている中でいただくみなさんからの質問が本当に勉強になります。
楽しい時間でした。
晴れの日は、三つの光源を意識すると良いと言われてます。
太陽・青空・反射光です。
これはやりすぎな例ですが、柵の影の中に青空の影響があります。
建物の陰の面には、草地からの反射の色が見れると思います。
青空も地面も「光源」だと理解した時は、なんだか視界が開けたような気がしました。
曇りや雨の日は太陽の光がすごく弱くなるので、物にあたる光も弱く、明暗のコントラストが低くなります。
これによって、物の色(固有色)が目立つようになり、思ったより鮮やかに感じられます。
苔の緑と幹の赤みが、晴れた日よりも感じられるかもしれません。