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誤解があるといけないので、3Dモデルの「下書き&トーン張り」の一例。
1、3Dモデルをラスタライズ
2、右下のこれでトーン化
3、編集の階調化で3色くらいに。もうトーン張った状態。
4、タッチや主線を加えたり、色を拾ってトーン削りブラシで削りを入れるなどして仕上げる。
おっはー。
昨日寝る前にコカトリスの
3Dモデルを作った。
2~3時間くらいかかったけど。
あっという間に複雑な形状や動きの下書きと、
トーン張りが終わる魔法のアイテム
「3Dモデル」君です。
なお、なんだかんだで、仕上げとペン入れは
しなければならない模様。
イメージとしてはこんな感じ。
1、荷物を背負い足で支えている状態。
2、荷物に足を生やして重量を地面に預け
倒れないように支えてる状態。
3、その棒を足に追従させた状態
4、歩きやすいように棒に関節を付けた状態。
(続く)
下半身の主力戦車車体のパワーと、あらゆる状況に対応するための二本腕と、
人の動きをトレースし、誰でもベテランのように操作するための人型と、
繊細な作業をするための前方移動可能なカメラ。
うむ、過酷な状況で一番最初に道を開拓するために必要な物しかない。
全部つけたら人型ロボだァ!!!
汎用人型重機の手を
掴むタイプの奴に変更。
森でも瓦礫の山でも車の山でも流されてきた船でも、
全部押しのけて脇にどけて持ち上げて分解して道を作る。
動体感知レーダーと赤外線カメラ搭載して、がれきの下の要救助者見つけて、両碗で崩れないよう安定させながら素早く瓦礫をどけていく。
なお、自衛隊機の下半身は主力戦車のものです。
ガッチガチやで。
最前線で戦車回収だってできるし、
何なら敵スナイパーを建物ごと潰せる。
乗員は下半身に居るので、的になっても問題なし。
むしろ、トップアタックミサイルに対しては
並の戦車より防御力高いで。
攻撃力ないけどな。
そうそう、コイツは
「援竜」とか「アスタコ」とは根本的にコンセプトが違います。
一番の違いは、下半身が主力戦車かそれに匹敵するエンジン積んだ高出力重機という事です。
なので、森に突っ込んで木をなぎ倒して道を作ったり、
瓦礫だらけで如何なる車両も通れない時でも、
パワーで押し通れます。