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こうして作りたいから作られ、
需要を後から探した結果、
素人が即座に使える操作性、
何かと便利な、何でもできる汎用性、
両腕を使った踏破性が評価され、
自衛隊から海外まで、主に軍用~客寄せ用に少数ずつ採用され一定のヒット。
以外にも商売的には成功した。
開発秘話。
どうしても実用の巨大人型ロボを作りたかった
ヒタツ建機(会社名)の技術者が、
資金を募って開発。
「ヒタツが本気で、使える巨大人型ロボ作る。
作りたいから作る。
需要は後から探す。これはそういう企画です。
金をドブに捨てたいアホを募集しております。」
見事、資金はたまった。
一応完成したってことにしたのぜ。
「汎用人型ロボット重機H-D-49」!!
陸上自衛隊機!!
ちなみにHーD-49ってのは
ヒタツ(会社名)・ディダラボッチ(商品名)・2049年型という意味。
適当である。
日立のアスタコに敬意をこめて。
操縦方法はマスタースレイブなので、
素人でも即日操縦可能。
2本の腕を使って、非常に柔軟な運用ができる。
例「戦車砲など長いものを安定して保持する」
「片手で何かを保持し、もう片手で加工する」
「片手でどこかをつかみ、通常作業できない場所で作業する。」
「通常登れない場所に登る」
車体は主力戦車と同じもので、乗員は車体で操縦。
基本一人乗り。
用途は、主に他の重機が入るための
道と環境を開拓し、戦車などに追従してあらゆる重作業を行う事。
砲弾の運搬、装填、砲の取り換え、戦車などの修理、
回収、塹壕掘り、拠点作成などなど。
首は前方に伸び、
手元を見やすくできる。
世界初の実用巨大人型ロボット・・・!!!
・・・というコンセプトで近未来の重機を作ってみた。
まだまだブラッシュアップがいるけど、
なんとなく形になってきたかな。
ついでに俺のおすすめは3Dモデリング覚えること。
メタセコイアとか六角大王とか、何でもいいから
フリーソフトでいろいろ試して出来るようになると、
もう手放せないぜ。
(続く)
いいのができた。
近未来兵器「ハイエンドテクニカル」。
「マイクロトラック」がお気に入り。
いや、ATVを作ろうと思ってたんだけど、
ラダーフレームから順番に作ってたら、
いつの間にか、「軽トラ」ならぬ「マイトラ」とでもいうべき代物になっておってだな。
1,2
容易く貫いて飛んでいく無反動矢の図。
3、4
吹っ飛ばしたはいいけどその場で停止しちゃう固定矢。
この後、固定矢で貫くにはどんどん速度を増して
倍の速度にしなければ矢にエネルギーが残らなかった。
的ばっか吹っ飛んでく。
吹っ飛ぶ部分が重すぎるのかなぁ・・・
(続く)