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すこしだけネタは続くんじゃ。
ちなみにスリップウェイ、つまり地上で木造フリゲート艦つくるのって当時大変で、こんなノリだったそうな。
フィラデルフィアでは、わりと建物より大きくてすごくめだったという記述が残されている、らしい。だもんで進水式の時は大騒ぎだったという。ここは書く予定。
さてはて、ここで問題が。ドライドックがないと艦艇の艦底整備どうすんの?って疑問ありません? 自分、一回一回船台に挙げるのかと思っていたけど、18世紀にそんな重量物あげる術がない。
こうやってました。力技!
まぁ、艦の喫水より下に銅板入替なきゃならならないし、そうなんだけどね。
この間、自分の書いたばかりの文章をAI文章チェッカーにかませたら80%でAIですね判定を食らった自分は現在新しいアイコンにしようか画策しています。色々問題あるので手書きにしようと思いますがモデルはコレかこれ。(どこまで本気かはさておき)
帆船の時代とかを知るとですね、良くこれからこう行ったな、と思ったんですけど紀元前一千五百年から西暦1800年と三千年以上の歳月費やすとそりゃ……という目にも……それでもスゴイよね。
【同人活動報告 01/26】
ちまちまUSNI/NHHC/アレコレ博物館サイトとかを巡って船の建造話をつらつらと。木造船って大変よね、これ、模型でも作っている人すげーやと思うしかありません。海外の説明を訳しつつ、用語が正しいかよくわからないので、図解英国の軍艦も読みつつ、まぁ、やっていますが…
些末な話です。
「直卒」、「ちょくそつ」ですか「じきそつ」ですか。
自分、いままで「じきそつ」だと思っていたんですがねぇ汗;;
※広辞苑でちょくそつ〔直卒〕と書いてあって困惑している。
【ちょっと勘違いしていたので修正】
シティ・タバーン。革命戦争前夜にワシントンとか著名人が立ち寄った酒場なんだけど、今もある……が、改めて確認したら1976年の復刻じゃん! なので当時の絵をはります。申し訳ない。
【執筆あれこれ】
アメリカの各博物館、造船資料とかあさって、オークからどんな風に木材が切りだされるのかを確認する。
造船所の設計図に基づき型枠が作られ、その型に合わせて木材を加工するか、はたまた自然の形状に合うものを探し出して切りだす作業が必要だったのだ、というお話。