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合衆国海軍通史は、たぶん次回(もうかよ!)で第一期終了です。
ちょっと資料読みこませて……南北戦争は上下になると思うし。次は多分こんな感じで考えてます
次回、
「合衆国海軍通史 私家概要 明白な運命(マニフェスト・ディスティニー) 1820-1860」
かくて、大洋を超えて我らは遭遇する……。
■どんな本なの?>>合衆国海軍通史(4/n)■
合衆国海軍の歴史を辿りつつ筆者の興味の赴くまま、右へ左へ脱線しながら進みますw
なにしろ、シリーズ最初の「大陸海軍」なんて10年ぐらいの話なのに350pかけて、アメリカ植民地の成り立ちから進めているんで、筆者自身もどうかしてると思います。
(3/n)
その理由は本作で明かしているのですが、合衆国海軍の地中海戦隊指揮官プレブル代将は気に入ってたんですがね、当時のシラクサ、栄華も今や昔で数万人の、すこし寂しい街だったようです。
そのため若い血の気の多い士官、士官候補生はハメをはずすこと多くて、わりと揉め事多かったそうな。
ハルヒは長門とキョンのやりとりにキュンキュンして、で、それを見てモジモジしてるハルヒを愛でる作品なんですよ、あ、みくるさんはそこでひどい目にあってて!
さすがにドイツ語はよめないが、コモドーレ・プレブルとかいってるし、中央右のコマの左側はプレブル代将だな。あと、停泊するとよってくる売〇婦も時代背景からみるとそうですよね……(マスターアンドコマンダーでも描かれていますが)。
よ、読みたいがドイツ語とお値段が手に余るw
■合衆国海軍通史について■
再販のご要望が届いていましたのでご連絡です。
合衆国海軍の歴史をたどる本作ですが、前作の
「大陸海軍 1775-1785」
残部(5冊程度)はC105で頒布予定です。
また12月中旬以降に電子書籍版のBOOTH通販を行います。C105で残った場合もBOOTH通販予定です。
今回の合衆国海軍通史は、印象的な言葉がわりと多いですね。
「風と大洋はイギリスの広大な領域(もの)であり、許可なくして航行はできない!」もそうですが、
「マッチに火をつけろ(戦闘準備)、ボーイズ!」
「神に誓ってあのフネは我々の獲物だ!」
「艦を見捨てるな!」
とか色々です。ご期待をw
「カブール(こっぷれいやー)」話ならここにあります……在庫がわりと少な目なんで、もし紙の本が欲しい方は今の内に……w
https://t.co/gQrBl0kXBF
シロマサ先生のアップルシード、基本的にはSFっていうか種の存続とかどうすんだ話があるんだけど、上はまぁ、マイアミバイスかS.W.A.T.の影響がこう、色濃くそのぉ、そこがいいんでぇw
@Producer_BJ そうなんですよ、基本的には90年代ならギリいけたし、作者もあれで打ち止めにしたのもわかるんですよね。
本質は、なんていうか、
マイアミ・バイス、SFアクションですからw