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中国北部の大気汚染を「Airpocalypse(大気+黙示録「大気汚染による世界の終末)」と意する造語まである。汚染状況では北京が最も酷くWHOが安全と認める限界値の20倍にあたる。ガスマスクを装着して街中を歩く人の姿も。ディストピアとか茶化すレベルではないようです。
《serpent》何と魅力的なフォルム。セルパンという金管楽器で19世紀半ば以降起用されることのない古楽器。まるで「スター・ウォーズ」劇中の酒場で宇宙人が奏でていそう。映画「エイリアン」のこの曲で使用されているそうです→https://t.co/8b0nQgdFCm
瑛九@東近美 日本美術界で先駆的な活動の軌跡を残してきた瑛九の回顧展。独自の表現を求め次々に変転する様式だが、その根幹にあるのは彼が暫し口にするリアル=実在の証明に他ならない。中でも内面に生じたイメ-ジを印画紙に焼き付けたフォトデッサン、コラージュのセンスも逸出。2/12迄
《Famous Photogs Pose With Their Most Iconic Images》歴史的作品を撮影した写真家肖像シリーズ。84年パキスタンで撮った少女の写真を持つS・マッカリ。17年間少女を探し続け02年に再会したhttps://t.co/0hgblWG9ig
《六本木WAVE》オープンから短い期間、カセットマガジン「TRA」運営の新進気鋭のアーティスト作品を販売する「トラマート」が店内にあった。そこにいた凄くカッコイイ売り子さんがいた。その人こそ後のメディア・アーティスト三上晴子さん。WAVEの制服を拒否して私服勤務していたのは伝説。
《GRIZZLY BEAR CHAIR》1865年9月8日に、第17代米国大統領アンドリュー・ジョンソンへ献上された、2匹分の灰色熊で作られた椅子。コードを引っ張ると座板下から顔が飛び出る仕様。有難くない仕様を含め、なんと言うか中々のセンスの持ち主のなせる技。
水野年方@太田記念美術館蔵 明治30年代、季節の新作着物を描いた三井(現三越)の錦絵には西洋の息吹が感じられる一方で仕草や着物の表現に浮世絵の影響が滲み出ている。今回展示されてませんが和洋の装いに身を包んだ洒落メンズ集合図「開化好男子」も年方だった事を思い出しました。12/11迄