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《CARL KAHLER》世界最大の猫絵画「妻の愛人達(1891)」絵画依頼主は大富豪K・B・ジョンソン氏。一緒に暮らしていた350匹の中から42匹を厳選。猫がじっとしてくれるなんてまずないので個々にスケッチしてから1つの肖像画にまとめました。中央に鎮座するのがキング。さすが親玉 貫禄オーラが半端ないです
『空の青さを知る人よ』そこに行けば夢叶う憧景の地。成り果てた自分が対峙する過去の自分=懸命な生。煉獄の素因は自らが環の一部である事を止める事でのみ内破される。立ち止り踏み出すことを躊躇する途上の旅人の重荷を解く解放の息吹。見上げた空はどこまでも青く世界の持続を優しく告げ知らせる◎
キリスト復活を祝うイースター。その復活祭のシンボルは卵を運んでくるウサギ。そのウサギのキャラクター《イースター・バニー》と子供たちのツーショット。微笑ましい筈の記念写真も子供にとってはちょっとしたトラウマレベルの惨劇に。そこはかとなく漂うシリアルキラー感。これは大人でも怖いよ
《女神のiPadドックステーション》頼りがいのあるフォルムから醸し出す「あとは私に任せてアンタはゆっくり静養なさいな」って言われてるよう。そこはかとないマツコ感が◎ 『Venus of Cupertino iPad Docking Station』https://t.co/4mYsMBs74s
ドレッシーな出で立ちのスケーター姉妹のカッコ良いことと云ったらもう
Skateboarder : Andrea & Julia Wilshusen
Photographer : Daniel Riera
《Santeri Tuori》フィンランドの写真家。立ち込める厚い雲と空、光のコントラストはモノクロとカラーの写真を重ねる事によって色を塗り重ねた油絵のような深い奥行きを生んだ。地上と天上の世界をつなぐ装置である雲は常に形を変えながらダイナミックに動いていく。人間の力を遥かに超えた荘厳な状景