ビルケランドⅡ世さんのイラストまとめ

多くの諸君は今現在が歴史的生存環境の異変期であると気が付いていることでしょう。
太陽圏探査衛星IBEXとボイジャー探査機の情報からまさしく今現在とは太陽系が銀河磁場の磁気の壁に衝突していることが明確に示されているのです。

2月19日(ut)の太陽･地球データ：https://t.co/xGMzAf5s0q
2月20日現在の太陽画像データ：添付

久々に磁気圏活動が高まってます。
地球環境に影響が出るかもしれません。
https://t.co/tKkBeiRxcB

人間世界では人工的に作られたかもしれないコロナウイルスの脅威に緊張が高まってます。
細菌戦状態？

2月7日(ut)の太陽･地球データ：https://t.co/xGMzAf5s0q
2月8日現在の太陽画像データ：添付

F10.7はかろうじて閾値以上の71ですが無黒点が6日間続いています。
今見えている西南の活動域が見えなくなるとF10.7も閾値以下になるかもしれません。
太陽はまた極小期状態に戻るみたいです？

今現在の温和な冬は、日射増大の影響が強く出て低緯度大気が加熱膨張して寒気が南下しにくくなっているためだと考えられます。
アフリカ北部と中東には切断低気圧があります。
その影響で寒気が吹き降りて大雪となっているのです。
https://t.co/mWLbdJwgKi

成層圏下層は既に異状に寒冷化しており太陽は間もなくフレア爆発を起こしそうなのです。
https://t.co/X9FLgOkylT

既に成層圏下層が異状に寒冷化しています。
添付図を参照してください。
その原因は太陽活動が衰退して太陽放射の紫外線量が激減しているために地球の熱圏が薄化しているからなのです。

@intai_gijyutusy @nenecallas @TamithaSkov @halocme @chunder10 ＞＞Tell us your thoughts on the possibility.

火山の噴火はマグマの沸騰によって起こります。
沸騰する原因は主にマグマを閉じ込めていた岩礁に亀裂が入ってマグマの内部圧力が減少したからだと考えられます。
マグマは中和熱により内部から発熱していることを考察願います。

科学者諸氏は噴火・地震・台風等々の電気化学現象としての研究を早急に行わねば成りません。
特に何兆円もの国家予算を食いつぶしてきた科学者諸氏は納税者国民に対して当然説明責任があるのです。
科学者諸氏への国会での証人喚問を私は要求します。 https://t.co/PfyToea5mp

全国111活火山 生活空間のすぐそばに
https://t.co/GN3G7QYqk5

氷河期とは銀河プラズマフィラメントの磁気の壁に太陽系が突入状態になっています。
その為、磁気の壁の磁力線が地球を貫いているのです。
氷河期には火山噴火・巨大地震が必然的に多発するのです。

少し以前より地球物理学的何かが起こっております。
そのことと、IBEX・ボイジャーが発見した太陽圏境界面の縞模様 ＝＞ 太陽圏が外部磁場に衝突している、とに相関があると考えられる。
即ち、銀河プラズマフィラメント（GPF)の磁気の壁に太陽系は衝突しており GPFの磁力線が地球内部へ侵入している。

11月20日(ut)の太陽･地球データ：https://t.co/xGMzAf5s0q
11月21日現在の太陽画像データ：添付

活動域の影響がまだ在る様でF10.7が70に上昇しましたが活動域が西に沈む来週には70未満に落ち込むようです。
朝夕の冷え込みはだいぶ厳しくなって来てますがまだ本格的な寒波襲来とはなっていません。