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7月15日(ut)の太陽・地球データです。
太陽の目立った活動域が無くなってしまいました。
F10.7の70未満が1ヶ月以上続いています。
太陽放射の紫外線量が減少し熱圏薄化が進行し放射冷却が増大して中緯度まで寒冷化が進んでいます。
しかし低緯度では日射が強くそのためスーパー台風が発生します。
転載記事
ヨーロッパの「夏の超寒波」が拡大。ドイツでは7月として観測史上最も低い気温が全土的に記録される
年7月7日
https://t.co/IEt2bZpPEG
太陽活動が衰退したために太陽放射の紫外線が減少し、その為地球の熱圏が薄化し、結果として高緯度は放射冷却が勝り、低緯度は日射が勝っているのです。
7月2日(ut)の太陽・地球データです。
5月に活発化した活動域の跡形が大きく不気味ですがF10.7は67にまで低下しています。
この跡形が西に沈むとF10.7は最低値の65に成るかもしれません。
太陽は極小期の最低状態に達しつつあるようです。
日食で観測された太陽磁場データの発表が待ち遠しいです。
6月21日(ut)の太陽・地球データです。
太陽の南北から銀河プラズマフィラメントの磁力線が貫いている。
この磁力線が太陽の表層磁場の活動を抑制しているので太陽は長時間静穏なのだと私は考えてます。
表層磁場の活動が抑制されるために太陽内部の放射層に新たな太陽磁場が形成されているのです。
国立天文台やNHKなどの既存メディアは最新の太陽圏情報を隠蔽しています。
私たちの太陽系は銀河プラズマフィラメントの磁気の壁に衝突し突入を開始しているのです。
これから起こることはスーパーフレアによる突発的気候変動 ⇒ 氷期突入 です。
自給自足できる国家社会の住民だけが生き残るのです。
11月23日(ut)の太陽・地球データです。
太陽中央に活動域が出現して急速に発達中です。
淡い黒点まで見えてます。
今月になってこのようなケースが増えた気もします。
イギリス気象庁の報道もあり油断禁物のようです。
台風25号は九州西方海上を進み朝鮮半島南部を直撃して朝鮮半島に豪雨を降らせ日本海に抜けてその後北海道へ向かいます。
幸いにして日本列島串刺しは避けられそうです。
https://t.co/psPQkUQcjd
トランプ氏、北朝鮮への軍事行動「第1の選択肢ではない」
https://t.co/0h5wRDzZuZ
テキサスを襲った大型ハリケーン「ハービー」の復旧も手が付いてないところで、今度は大西洋史上最大の超大型ハリケーン「イルマ」が迫ってます。
アメリカに戦争する余裕はありません。