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殺すのが誰だかもわからない奴じゃなくて、お前なら良いのかもしれないなぁ、
「……白露くん?」
どんって、
「大丈夫大丈夫!ほら、似合ってる!」 「~~、全く、もう……」
「"俺"には無理でも、"リク"なら出来るかもしれないし…。星は見守るばかりじゃない、流れ星は願いを叶えるために動けるんだよ。」
「そんな事なんとでも言えるじゃん。本当はオマエが写真あげたんじゃないの?それで自分で携帯隠してさ。それくらい簡単なことでしょ、嘘つき。」
そういった思考が脳に現れたところで体が凍りつく。今オレは何を考えた?一瞬でも仲間のことを疑うなんて、何してるんだオレは。やめろ、そんな馬鹿なこと考えるな……!!
「……っ、はーっ……はーっ……」
ぐさっ
そこでは変わり果てた様子の恋都さんとその傍に立つ颯太さんの姿があった。