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書肆ゲンシシャ/幻視者の集いさんのイラストまとめ


古書店/出版社/カルチャーセンター。珍奇なものを紹介する別府にある予約制の驚異の陳列室です。看板・松尾常巳。水・木定休。1時間1500円で店内の古本や骨董品をご覧いただけます。
予約サイト:airrsv.net/genshisha/cale…
店主は@Ryuugoku
linktr.ee/genshisha

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アルフォンス・ミュシャ(Alphonse Mucha)による「月」(1902年)。星と月をモチーフにした連作の中の一枚で、三日月に照らされた月を象徴する女性が口元に手を当てながら魅惑的な視線を鑑賞者に向けています。神秘的で象徴的な作品です。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。

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「福ノ神」。本名を山城源三郎といい、頭が大きく背が低い奇形の人物で、福をもたらす者として活動していました。福助人形もそのモデルは佐太郎といって身長二尺足らずの大頭の身体障害者だった、不具助をもじって福助になったという説があります。書肆ゲンシシャでは見世物の絵葉書を扱っています。

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グレッグ・ゴーマン(Greg Gorman)による作品。アメリカの写真家で、ゲイであることをカミングアウトしており、同性のパートナーと暮らしています。ハリウッドの俳優たちを撮影する一方で、艶めかしい男性のヌードを捉え、発表しています。書肆ゲンシシャでは彼の写真集を扱っています。

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ニコラ・サモリ(Nicola Samori)による作品。イタリアの画家。ミケランジェロを崇拝し、ルネサンス期の絵画と同じ手法で描きながら、新しい表現方法を模索しています。死や、性に対する恐怖に駆られ、絶望を制作の原動力に、不安や歪みを表現しています。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。

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アドルフ・ヒレミ=ヒルシュル(Adolf Hirémy-Hirschl)(1860~1933)による「アケローン河の御霊」(1898年)。アケローン川は「嘆きの川」「苦悩の川」とも呼ばれ、死者の魂を冥府の神へと渡す地下世界の川ステュクスの支流と信じられていました。書肆ゲンシシャでは西洋絵画の画集を扱っています。

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「歌う瞽女」(1912年)。瞽女(ごぜ)は「盲御前」という敬称に由来する日本の女性の盲人芸能者で、三味線を弾いて唄う旅芸人として活動し、時に売春を行うこともありました。エリザ・シドモア(Eliza Ruhamah Scidmore)により撮影された写真です。書肆ゲンシシャでは手彩色の写真集を扱っています。

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シシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker)(1895~1973)による「冬の花の妖精」。イギリスの挿絵画家で、背中に蝶や蜻蛉の翅を付けた「花の妖精」たちを描き続けました。ラファエル前派の影響を受けながら、花を子供として描き出しています。書肆ゲンシシャでは彼女の画集を扱っています。

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アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)による作品。イギリスの挿絵画家で、「愛すべき魔術師」とも称され、妖精やゴブリンを描き出しました。『不思議の国のアリス』の挿絵も手がけ、おどろおどろしくも見える描写により、魔力で子どもたちを魅了しました。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。

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岩田専太郎による「明るい四月」。昭和の挿絵の第一人者として知られ、雑誌や書籍の表紙や挿絵に、数多くの美人画を描きました。江戸川乱歩や松本清張の挿絵を描き、山中貞雄などによる映画の美術考証を手がけたことでも知られています。書肆ゲンシシャでは美人画を扱っています。

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「十字架の形に花が飾られた死後写真」。京都のアスタルテ書房にて開催している「奇想の写真」展は、8/29(水)までです。書肆ゲンシシャが所蔵する「死後写真」と「隠された母」を展示・販売しています。ヴィクトリア朝に文化としてあった奇妙な、幻想的な写真をぜひご覧になり、お愉しみください。

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